TOP ≫ 波止TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

マルキユー新製品「食い込みイエロー」実釣

2018年 9月 1日 16時頃

9月1日、小潮。この日は午前中から雨模様でした。天気予報では15時頃から雨が止むとのこと。せっかくの休日なので短時間でも釣りができないかと思い、近場(大分市)の5号地に行ってみることにしました。今回のチョイ釣り同行人は、職場の後輩でもある山下君です。

使用したマキエは、沖アミ生1角にマルキユーの集魚剤「チヌベスト」と「チヌパワー激重」を加え、まんべんなく配合しました。準備したツケエは同社から新発売となった「食い込みイエロー」、これに従来あった「食い渋りイエロー」、「高集魚レッド」の3種類です。初めて使う「食い込みイエロー」が、どのような反応となるのかが楽しみです。そして仕掛けの準備を開始します。竿はがまかつ「チヌ競技スペシャルⅢ/0・6号/53」、道糸とハリスは共に1・5号を使用し、ウキは釣研「大征黒沈め」を選びました。ハリはがまかつ「チヌR/2号」とし、ハリ上20㎝にガン玉G5号を取り付けます。ツケエをゆっくり沈ませ、マキエと同様の動きをするようなイメージです。まずはマキエを足元と沖に打ち、魚の反応を伺います。目視で確認できた足元のエサ盗りはスズメダイ、アジ、コッパグロで、これは苦戦しそうな状況。

足元のマキエを欠かすことなく沖にも点打ちで数ハイのマキエを打ち込みます。そして1 投目、新製品の「食い込みイエロー」を取り付け、20m程沖に仕掛けを投入します。潮は思ったよりゆっくりと右から左に流れており、5分ほど流しても反応がないので、一度回収してみることにしました。するとツケエがマル残りです。足元のアジは沖に出ていないようなので、今度は沖に10パイほどマキエを打ち込み、2投目を投入します。今度は潮が左から右に変わり、あまり潮が安定していない状況…。2投目も反応は無く、ツケエは再びマル残りで返ってきます。

とその時、隣で竿出ししていた山下君にアタリ! ゆっくりと寄せると本日狙いのチヌでした! お見事です! これでチヌは居ると確信した私は、次に「食い渋りイエロー」を投入します。しかし、やはり反応はなく、再び「食い込みイエロー」を選択してチヌの口元に届くよう潮下に仕掛けを投入しました。すると道糸に反応があったのでアワセを入れると、「チヌ?」と思いましたが、残念ながら小さなマダイでした。どうやら沖にも魚の反応が出だしたので、多めに打っていたマキエを少なめにし、先ほどと同じ場所に仕掛けを投入します。しかし潮が右から左に変わり、中々安定させることができません。そこでガン玉をG5からG1に変更し、今度は少し深めを探ってみることにします。すると良い感じで仕掛けが潮噛みし、そろそろかな? と思ったところで糸ピン発生! すぐにアワセを入れると、今度はフグでした…。中々チヌを見ることができません。

こうなればと、思い切ってガン玉を外し、今度はノーガンで攻めてみることにしました。マキエを15ハイほど打ち込み、10秒後に「食い込みイエロー」を投入。追い打ちマキエを打とうとした瞬間、いきなり一気に道糸が走ります! 慌ててアワセを入れると、待望のチヌらしき締め込み。慎重に寄せてタモに入れると、綺麗な回遊チヌが顔を見せてくれました。これで一安心です。

今回は思ったよりも超浅ダナでチヌが釣れたため、「食い込みイエロー」の真価を確認できる1枚となりました。その後、日が落ちてきたので最後の1投。先ほどと同様に浅ダナ狙いで仕掛けを流します。すると、またも道糸に反応があったのでアワセを入れてみると、小型のキレイなクロが釣れました。小さいですが、納竿最後の魚だったので嬉しいものです。どうやら「食い込みイエロー」は、チヌにもクロにも釣れるということが分かりました。

約2時間の短い釣行でしたが、本命も釣れて楽しい時間を過ごす事ができました。ここ5号地は、魚影が非常に濃く気軽に釣行できるのでオススメです。アジはもちろん、大型のチヌも釣れ、収容力もあるので、とてもありがたい釣り場です(ただし、足場はテトラの上からになるので、ライフジャケットは必須です)。そして、これからも釣りができるようマナーを守って自然を大切にしたいと思います。また、これから秋↓冬にかけて、モイカやタチウオも釣れるようになります。皆さんも気軽に釣行できる5号地に足を運んでみて下さい。

釣研FG大分県支部/GFG大分/MFG九州/城本透・記

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード