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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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2018 年秋、サイトエギングでモイカスタート!

2018年 10月 8日 0時頃

皆さん、こんにちは。台風24号がすごい勢力でやってきましたが、皆さんのところは大丈夫だったでしょうか? 自分は、あんな台風の中でも仕事でした(笑)。職場の後ろの木が折れたり、すごく風が強かったです。最近は本当に天災が多すぎて困りますね。本誌が出ている頃には25号も過ぎ去った後だと思います。こちらも被害がなければ良いのですが…。

さて、今回はそんな台風24号が来る前のお話です。最近は仕事が忙しく、釣行回数が減ってきている現状ですが、釣りが好きなのは変わらないので、合間を見つけては、海へ行っています。

今の時期、ルアーで狙えるターゲットといえば、やっぱりエギングでのモイカでしょう! 大入島から佐伯市内へ出てきてからは、まだエギングをあまりしていないので、正直釣れるポイントがイマイチ分かりません。しかし、そこは島で培ったフィーリングを活かし、モイカが釣れそうなポイントを吟味しています。

そして、とある漁港に来た時に、ビビッと感じるものがあったので、ここで竿出しすることにしました。港の防波堤に入ったのですが、自分の立ち位置から5 m くらいまでキソが入っており、そこから10〜15m くらいでしょうか、その辺からは深くなっています。潮通しが良く、ポイントに入った時は、右から左へ潮が流れていました。この防波堤は付け根部分がLになっています。次頁のイラストを見ていただけると分かると思うのですが、このLのところに潮が当たり、そこに潮が緩むところができています。まさにモイカを狙う絶好のポイントです。「ここはバイトしてくるやろ!」と思い、狙ってみることにしました。

潮が堤防にぶつかって沖へ流れていく方にキャストしてボトムをとり、4 〜5 回シャクってはカーブフォールでラインコントロールしていきます。足元付近まで探った後に、海面まで一気にシャクり上げると、6パイほどの真っ黒でヤル気満々のイカ達が一斉にエギを追いかけて来る姿が見えました! 偏光サングラスをしているのでイカとエギの動きや位置が良く分かります。

自分の経験上、追ってきたイカはフリーフォールでエギを落としていくと抱いてくることが多いので、そのままエギを底まで落としていきます。案の定すぐ、抱いてきました! 釣れたサイズは200g弱と小型でしたが、ハシリの時期はこの位で十分ですね。イカがエギを追う姿を見ながらの「サイトエギング」ができるのもこの時期ならではですしね。

「サイトエギング」をする時は、「偏光サングラス」が必須になります。見えイカを追えるだけでなく、海面から光る日を遮って目を保護する役目もありますし。ちなみにイカパンチをする瞬間も見えたりするので、アワセを入れるタイミングを計ることもできて、とても重宝します。日中にエギングする際は「偏光サングラス」は絶対必要なアイテムですよ。

その後もサイズは小さいですが、秋イカらしい数釣りが楽しめました。小さいので全てリリースでしたが、これから徐々に大きくなって戻ってくることに期待します。さぁ、これからが本格的なシーズンインとなりますから、釣行回数を徐々に増やし大型のモイカを狙っていきたいと思います。皆さんもぜひエギングに出掛けてみてください!

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