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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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エギングでモイカ炸裂!シーズン本格化!

2018年 12月 2日 22時頃

皆さんこんにちは。11月終わり、もう12月。11月の中旬から一気に冷え込んだと思ったら、11月の終わりの方では気温が少し上がり、日中は冬の服装では少し暑いくらいでした。今年の冬は何だか気温が安定しないですね。

そんな中、12月になり本格的にモイカを狙ってエギングに行かれる方も増えてきたのではないでしょうか? かく言う私もその1人。秋から徐々にモイカが成長し、冬から春にかけては大型が狙える時期へ突入します。そこでサイズアップした大型モイカを狙いに行ってきました。

この日は大潮で、満潮から下げのタイミングになった時に、とある漁港に入りました。ナイトゲームです。ここのポイントは、船の通り道がえぐれておりブレイクラインがあるので、夜になると、そのブレイクラインに沖の方から湾内にモイカが入って居着いていることが多いのです。ブレイクラインより先にキャストしてボトムを取ります。ポイントやその日の状況、ベイトの状況にもよりますが、ここは表層や中層にいることが少なく、ボトムに着いていることが多いので、基本はボトムからエギを離さないようにします。そのため、シャクリも2〜3回だけにします。

とは言え、自分は変化をつけてモイカにアピールしたいので、2〜3回の回数は同じでもシャクリ方を替えます。大きくシャクる時もあれば、小さめの振り幅でシャクったり、速くシャクってエギを跳ね上げたり、遅く大きくシャクってダート幅を調整したりと、緩急をつけて誘って行きます。すると1投目からお持ち帰りサイズのモイカがヒットしました。アタリ方はロッドをシャクった後、エギが落ちていくのに合わせて竿先で追っていくイメージで、張らず緩めずのラインテンションでフォールして行きました。

そしてラインが「ヌーン」っと引っ張られたのです。このアタリ方は、イカが完全にエギを抱いて逃げようとする状態です。ここでフッキングすると、うまく掛かります。後で家に持ち帰って釣ったモイカを測ってみると、500gを少し超える良型でした。掛けた後は、イカ独特の「グーン、グーン、グーン」という引きがたまりません。写真撮影し、釣ったモイカをエギから外して再び狙っていきます。今度は、先程通したコースとは全く違うブレイクを狙うイメージでキャストします。誘い方は先ほどと同じです。すると今度は足元でヒットしてきました。沖の方から追っかけてきて、最後の最後で食ってきた感じです。サイズは先程のものよりはダウンしましたが、釣れれば嬉しいです。この調子だとまだまだ釣れそうな雰囲気だったので、すぐに撮影して再キャストし、通すコースを少しずつ替えながら、合計で5ハイ釣りました。

今回使用したタックルは、ロッドがダイワ「エメラルダス/MX83MーS」です。このロッドはティップがソリッドタイプで感度が良く、アタリを取りやすいです。また、Mクラスのロッドにしては、とても柔らかく作られている感じがしますが、バットはしっかりしているので、ちょっとした大物でも寄せられ、よく曲がるので引きも楽しめます。さらに、長さも8・3ftと長すぎず短かすぎないので、取り回しも良くてオススメです。完全にシーズンインとなった「釣って楽しい、食べて美味しいモイカ」を、皆さんも狙ってみてはいかがでしょうか。

戸河 光太・記

筆者のタックル

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