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釣り場 : 宮崎県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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全日本グレ釣り選手権大会

2010年 5月 16日 14時頃

5月16日、大潮。宮崎県北浦・島ノ浦・南浦一帯で、2010年「マルキュー全日本グレ釣り選手権大会」の一次予選が開催された。参加人数は212名、瀬渡し船は12隻となる大規模な大会となった。大会は午前6時から午後1時までの7時間行われ、規定では23cmのクロの5枚の総重量による検量となる。各渡船の上位2名+αの28名が、9月に長崎県宮野浦にて開催されるセミファイナルへの権利を獲得できる。

前情報では、水温の上昇に伴ない、クロの活性も高くなっているので、212名の参加者であれば、きっとよい釣果が期待できるはず。午後2 時前、選手を乗せた船が次々と古江港へと帰って来た。各選手は、船を降りてすぐに検量。予想通り検量者が多いが、選手の中には「コナガ(小さいオナガ)が多かった」、「キタマクラなどエサ盗りが多いし、本命は小さい」と嘆く人もチラホラ…。約30分の検量が終わり、集計後に結果が発表され、見事優勝に輝いたのは鹿児島から来ていた藤崎正治さん。

藤崎さんは9 時過ぎに「トマスの5番」に瀬替わりしてからクロを次々と釣り、11時位までの2時間で7枚の釣果。うち1枚が45・8㎝のビッグサイズで、この1枚を頭に5枚で4450gで見事に優勝した。「手前にコッパグロが湧いていたので、少し沖に仕掛けを投入しました。上潮が軽く滑っていたので、自作のウキBを沈めての釣りです。ガン玉G2を2つ打って、片方のG2をGに替えてみたりと、沈め方を色々試して、2 ヒロから竿1 本位沈んだらアタリが来る感じでした」とのこと。マキエはマルキュー「グレパワーV9」に沖アミとジャンボを1角ずつとパン粉を1・5㎏。ツケエは沖アミ生で、ムキ身やサシアミではクロの反応が無かったようだ。

11時までが時合いで、それ以降は潮が緩くなり、クロのアタリが止まったとのこと。28名(左表参照)の皆さん、9月のセミファイナルも頑張って下さい。また、関係者の方も含め、皆さん朝早くからお疲れ様でした。

筆者のタックル

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