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釣り場 : 熊本県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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龍門ダムのワカサギ釣り

2019年 2月 8日 11時頃

2月に入りました。1日号をめくると、ワカサギの写真が載っています。あれ?こんな写真を投稿したかな?読み進めると、筆者ではなく「妖怪熊河童」さんの竜門ダムの記事です。以前から気にはなっていたこのポイント。私も詳細を知りたくなりました。ということで、今回は愛車リトルカブ75にまたがり、ツーリングを兼ねて実際の釣り方や周囲の状況を見に行きました。検索すると自宅から約50㎞。1時間半あれば余裕で着きます。

ある日のこと、このボート乗り場に到着してみると、数人の釣り師が頑張っているようです。駐車場からは、かなり下のほうに桟橋があります。手ぶらでゆっくり下り、桟橋に立ってみると、水面に立っているような感じです。早々に挨拶をして一人の釣り師に話を聞いてみました。もうすでに100匹以上の釣果のようです。なんとサイドには魚探のセットされています。水中の様子が綺麗に映しだされていました。チョット画面の様子を聞くと、赤い表示が底、細かな黄色い点などがワカサギということです。それなら、今足下にいっぱい居るということになります。当然ながら入れ食い状態です。このような光景を目にし、筆者も挑戦することにしました。

数日後、まずはマナーを守って遊漁券の購入から始めます。しかしながら、菊池市で販売されている所が分かりません。ネットで調べると、隣の山鹿市のT釣具店がヒットしました。早々に出向き、日釣り券(500円)を購入。ついでに極短のワカサギ釣りの穴釣り用だと思われる竿も購入。一気に竜門ダムに向かいました。先日とは違って誰もいません。アレ?まぁいいかと、とりあえず駐車場から準備を整え、いざボート乗り場に到着。先日の釣り師が構えていた所にセットしました。よく見ると、上層にワカサギが見えますので、釣れそうです。

仕掛けのほうは至ってシンプル。市販品の1・5号バリの6本仕掛け。先日のアドバイスを受け、オモリは1号。ツケエは紅サシで、これもアドバイス通りに半分ずつです。ここで紅サシの半分掛けの方法ですが、6本仕掛けの場合、上から1・3・5番目のハリに紅サシをチョン掛けします。そのあと2・4・6番目のハリは、すぐ上のハリに付いている紅サシにチョン掛け。中間をハサミでカットという要領です。一旦チョン掛けして半分に切ると、なかなか残りをハリに付けることは難しいので、この方法をオススメします。

早速、仕掛けを投入。着底してラインを張ると、すぐにアタリ。今回はチヌ釣りのイカダ竿を1本出しての試し釣りです。小さなアタリが出始めました。着底すればアタリが出るので、おそらく底付近に群れているのでしょう。ルンルンで手返します。今回購入した櫛型の魚外しも良好。手も汚れずバッチリです。約2時間竿出し、竿1本で順調に釣れて75匹の釣果でした。

まずまずの釣果だったので、再び挑戦しました。今回はイカダ竿極短のワカサギ竿を2本の竿出し。200匹ぐらいは釣れるかな?と思いながら竿出し。ところが「あれれれれ?」、まったく反応なし。約4時間粘りますが遂に15匹しか釣れませんでした。まさしく日によってムラがあるの典型的な日でした。しかしながら趣のある釣りです。日頃は大山ダムで豪快に10号オモリを飛ばしたり、橋上は20号ぐらいのオモリをぶら下げたりと、重たい仕掛けで釣っていますが、1号オモリで、竿の短さなど考えると、結構面白い釣りだと思います。ただ、ここでお笑い話ですが、日頃大山ダムのワカサギを見て調理している家内が、さすがに小さすぎると苦笑。かき揚げレベルのサイズと理解していたほうが良いと思います(笑)。一度竿出しする価値はあると思いますので、お近くに寄られた方は、是非挑戦してみてください。なお、遊漁券の料金ですが、ワカサギを含めた一般的な釣りは、年券2000円です。大山ダムみたいに漁期はありません。1年間釣り可能です。4月が更新月のようです。また、アユ釣りですが、こちらも4000円で1シーズンと、比較的安価なようです。

ということで、久しぶりに地元の大山ダムのワカサギ釣りの様子見もしてみました。今年はどことなく不釣ぎみ。でも、常連組は相変わらず竿出ししています。日によってムラがありますが、頑張っています。筆者も、とある日に竿出し。上流部のスロープ付近は建設機械が入っているため、工事の邪魔にならないように橋上で竿出し。いつもの釣り師でワイワイ言いながらアタリを待ちます。どの竿、誰の竿にアタリが出るかは、みんな分かりません(笑)。1日の間で1ヶ所しかアタらない日もあれば、ある程度の範囲で釣れたりと様々です。このような状況ではありますが、ある程度の釣果は望めるようです。

日田市在住/波止釣り道楽(三苫章)・記

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