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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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老子曰く「足るを知る者は富む。足るを知らぬ者は貧しい。」

2019年 6月 4日 16時頃

5月23日の早朝4時半、筆者のホームグラウンド、佐賀関の辛幸。コツコツと魚信はあるが、フッキングできたのは12cmくらいのアジ1匹だけ。まあ、こんな日もある。次はたくさん釣れるさ、と思っていたが甘かった。

6月4日、大潮。満潮8時14分、佐賀関の相浜。早朝3時、釣行開始。最近よく釣行する相浜。理由は、北西の風に強いから。北西の風が吹くと佐賀関では釣行できるエリアが限られてくる。相浜を攻略できれば、北西の風や冬場の釣りの選択肢が増える。満潮になると釣り座が水没してしまうので、ウェーダーチェストを持っていると便利である。シャローなので遠投が重要になる。遠投の武器として、今回55gの自作フロートを投入してみる。いつも使っている自作フロートが11gだから約5倍の重さ。ショアジグロッドを使い「チェスト!」と振り抜きます。正確な飛距離は分からないが、多分80mくらいは飛んでいると思う。この55gの自作フロートには3つのデメリットがある。

①フロートの体積が大きいため、波の影響を受けやすく魚信が手元に伝わりにくい。
②フロートの体積が大きいため、回転を吸収しきれず仕掛けが絡まりやすい。
③ショアジグロッドが地味に重い。

飛距離を優先なので、この3つのデメリットは我慢するしかない。当初、遠投した沖で釣れると予想していたが、半分くらい回収したところで魚信がある。今更ながら気がついたのだが、遠投したとしても魚のいるレンジまで仕掛けを通さないと釣れない。80〜100m先の意中のレンジに仕掛けを通すにためには、どうすればいいのやら。この問題をクリアすれば、相浜のポテンシャルを十分に引き出せるのだろう。それと薄々感づいていたが、筆者の釣りではオープンゲイブのジグヘッドが合っているようだ。ノーマルタイプのものは、すっぽ抜けることが多い。自分のスタイルにあった釣具をチョイスすることも釣果を伸ばすために必要なことなのでしょうね。

ジグヘッドのすっぽ抜け、自作フロートの悪感度の影響もあり、釣れたのは24cmのアジ1匹だけ。結局、この日もこの1匹だけで終わってしまう。

6月7日、中潮。干潮4時50分、佐賀関の白木漁港。深夜1時、大平漁港から釣行開始。南南東の風4m、右斜め後方から吹く風で少々釣り難い。11gの自作フロートを使い遠投するが、魚信が無い。常夜灯が効いているエリアを通すと、フグにワームをボロボロにされる。大平漁港を諦め相浜へ移動する。南の風2mの時は大丈夫だったが、南南東の風4mの今日は、右から強めの風が吹いてくる。相浜の釣行は無理か。フェリー乗り場近くの古宮に移動。1時間ほど粘ってみるが魚信が無い。夜明け前の3時、流れ流れて白木漁港。ここも右側から結構な風が吹き釣り難い。堤防の先端から澪筋と赤い点滅灯? の間を通してみると強めの魚信が。アジにしては引く、セイゴでも掛かったか?途中で引かなったぞ、何だ? これは24cmのクロメバルでした。同じルートを何度も通したが魚信無し。結局この日もこの1匹だけで終わってしまう。

6月11日、小潮。満潮2時56分、佐賀関の相浜。3時半、釣行開始。北西の風2m。佐賀関の福水で釣行したかったが、北西の風で釣行は無理。風裏の相浜で釣行することに。1時間以上投げ続けたが魚信無し。4時15分、この日も18cmのメバル1匹で終わってしまう。

6月12日、長潮。満潮3時57分、佐賀関の下浦。3時半、秋の江の地磯から釣行開始。北西の風1m、しかも長潮。秋の江は筆者的にアジの実績ありなのだが、全く魚信無し。悪いなりにも数匹は釣れると思っていたのだが、嫌な予感しかしない。下浦に移動、4時釣行開始。嫌な予感的中。4時30分、15cmのアジ1匹で終了。ボウズじゃなくて良かったー…、じゃない!「足るを知る者は富む」って、違ーうっ!

色んな場所で釣ってるんですけど、1匹釣ったら終了ってどういうことぉ?「足る、足らない」そんなレベルの話じゃねぇっす。「足るを知らぬ者は貧しい」でいいからいっぱい釣らせてくれよぅ。あ〜、来月はどうしよう。追い込まれた筆者。本格的にやろうとしなかったチニングに手を出そうとしてます。

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