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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

クロ(メジナ)・グレの42cmヒット

2009年 10月 31日 0時頃

佐伯市の岩田さんは、瀬渡し船「春日丸」で「小間島」に上礁。夜明けから竿出しすると、見た目以上に下げ潮が速く仕掛けの入りが悪い。「この流れでは、魚が食いそうにないな」と思いながら数投打ち返していると、いきなり竿引きの強烈なアタリに襲われる! すぐに体勢を整えたがヤリトリする間もなく、ハリス切れしてしまう…。マキエを打ち込むと、偏光グラス越しに見えるのは、特大オナガと思しき魚影…。ハリスのサイズアップを考えたが、2号ハリスでも、とてもじゃないが太刀打ちできないと判断。1・5号ハリスで、「穫れる魚と遊ぼう」と、仕掛けを投入するが、ヤル気マンマンのオナガの群れだったようで、1投毎に仕掛けにアタック! 1・5号ハリスでは、もちろん太刀打ちできない…。

早朝のオナガラッシュが一段落すると、足の裏級クロの群れに代わる。その数釣りを楽しみながら、マキエの投入ポイントに変化をつけてサイズアップを図ると、42cmの大型口太がヒット! 「今日はクロの、ヤル気のある日だな」と期待したが、午前9時を過ぎるとクロのアタリがなくなり、その代わりにバリが連発。結局、クロを1枚キープして納竿した。

「夜釣りの時は太ハリスを準備してますが、今日は日中釣りなので2号以上を準備していませんでした。とてつもない大型オナガが複数湧き上がりましたが、残念ながら早々と諦めてしまいました(苦笑い)。口太のキープは1枚だけでしたが、足の裏級がよく釣れて磯の雰囲気は上々だと感じました。11月が、かなり楽しみですね」(岩田さん)。

「普段の鶴見でのクロ釣りで穫れるサイズのオナガは(40cm前後)、粗方釣られたと感じます。ですので、鶴見に残っているオナガは、50cm級の大型ばかりです。最近、大型オナガをよく見かけますが、釣られることが滅多にないので悠々と泳いでいますね。仕掛けを太くすると食わないし、仕掛けを細くするとすぐに食いますがラインブレイクしてしまう…。穫るとすれば、警戒心の弱くなった夜に、太ハリスで狙うしかないかなと思います。夜釣りでイサキ、日中は場所により小型グロの数が多くなっており、徐々にクロの雰囲気が良くなっているようです。なお、今日は少なかったですがハゴイタが多いので、ウキなど仕掛けの準備を多めにして下さい」(春日丸船長)。

取材協力/春日丸 tel090・1161・0722

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