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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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梅雨入り前のメバリング&アジング(意外と釣れるメタルジグ)

2019年 6月 26日 15時頃

皆さんこんにちは。早いもので、もう7月に入りましたね。2019年も後半戦に突入です。今年は梅雨入りが遅く、6月26日に大分県では観測史上最も遅い梅雨入りとなりました。沖縄の方では災害レベルの雨が降っており、全く降らないのも困りますが、降り過ぎるのも「怖いな」と思っているところです。梅雨に入ったので、これからはどんどん雨が降るでしょう。そうなると「リバーシーバスの活性が上がるだろうなぁ」と思っていますが、あまり降り過ぎると、そんな呑気なことも言ってられません。何でも「過ぎる」というのは良くないですね。程々に雨が降って、魚の活性が上がってくれれば文句は無いのですが…。

さて、釣りの方ですが、今回はライトゲームに行ってきました。まずは、メバルをトップで釣るために、とあるポイントへ向かいます。常夜灯下で水面が「ピチャッピチャッ」ライズしているところを発見。ジップベイツの「ザブラポッパータイニー」をセレクトして放り投げます。通常ポッパーは、ロッドアクションを入れて、水しぶきやポップ音で魚を狙う物ですが、メバルをポッパーで狙う時は、あえてアクションを入れずデッドスローでリトリーブしたり、たまにとめて海面を漂わせたりして狙うようにしています。この時は風が強かったのですが、ポッパーはヘッド部分がカップ形状になっているので、その部分が水をかみ、多少なりとも風に流され難くなります。

ポッパーをキャストして海面を漂わせてると、パシャッと音が聞こえたので一呼吸おき、フッキングします。この時に慌てずに少し間を空けるのがコツです。すぐにフッキングすると上手く掛からないことが多いからです。すると、バッチリ上顎に掛かって上がって来たのは、目測で23〜24cm程のメバルでした。意外とまだアミパターンが通用したりもするので、その辺も頭に入れておくのも良いかも知れません。

その後、ポイントを変えて今度はアジングをすることにしました。ここでもライズをしており、風も強いです。ライズしてるところまではジグヘッドリグだと届かないし、ラインも風で流されます。そこで、ティクトの「クールジグ」というメタルジグを使用することにします。重さは3gです。なぜここで、メタルジグを選んだかと言うと、まず1番は「飛距離」です。ライズしているところまでルアーを届かせるには、これが絶対条件となります。

フロートリグやキャロなどでも飛距離はカバーできますが、どちらもシステムを組み直す必要が出てきます。メタルジグであれば、スナップを付けるだけでワンタッチでルアーチェンジできるメリットがあります。これが2番目の理由です。また、フロートリグにいたっては、風に流されやすいというデメリットもあります。メバルジグは「沈みが速く、水面直下や表層を探りにくい」という悪いイメージを持つ人もいるかと思いますが、逆にリトリーブ速度、ロッドの角度などを調整すれば、全層での攻略ができるのです。

以上の理由で、今回はメタルジグをセレクトしました。この時の誘い方ですが、キャスト後に少し沈めて、そこからリトリーブします。カウントは5くらいで、リトリーブは5〜8回転くらいのイメージです。リトリーブ後はフォール、これを繰り返します。こんな簡単な誘い方でアジが釣れちゃうんです。この時釣れたアジは28cm 級でした。また、同じメソッドでメバルも釣れちゃいましたよ。

投げて巻くだけ! ライズして活性の高い時は、意外とメタルジグでも釣れる状況が多々あります。アジは「ジグヘッドリグではないと釣れない」という固定観念を打ち破って、柔軟な対応をすれば、釣果も変わってきます。皆さんも是非試してみて下さい。余談ですが、6 月にジップベイツの新製品「Z B L トップウォーター」のSNSモニターに選ばれることになりました。今はそれを使って頑張っているところです。

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