TOP ≫ 筏/川/ルアーTOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

いよいよ解禁、佐伯番匠川のアユ!

2019年 7月 1日 13時頃

7月1日、大雨続きで大野川で竿が出せない中、待ちに待った番匠川の解禁を迎えました。番匠川は放流アユに加え天然遡上も多く、川のスケールに対してアユがとても多い河川です。なにより川を流れる水がとても綺麗で、清流の中での釣りは、目印にアタリが出る前に掛かりアユが見えることもしばしば。解禁前には川を見に行き、アユの姿も確認していたので、竿を出すのをとても楽しみにしていましたが、前日から降り続いた雨の影響もあり、当日の水位は20cmほど高くなっていました。元々渇水だったので、この増水が吉と出るか凶と出るか、解禁日の状況は竿を出してみなければ分かりません。

釣り場に選んだのは中流域エリアで、頭大の石が多く入っており、歩いて移動できる範囲に瀬やトロ場など変化に富んだ好ポイントが連続します。雨は朝から降ったり止んだりしていましたが、さらに増水する気配はなさそうです。

さっそく竿を出してみると、すぐに浅い瀬の中で白いアユが掛かりました。それからは掛かったアユの色をバロメーターにして、追い星のあるアユが掛かりそうなポイントを天然に変わった囮で探ります。どんな河川でもポイント内の石の大きさや流速で掛かるアユは違いますが、番匠川はアユの大きさや追い星などを基準に釣り方やポイントを判断すると、それが素直に釣果に表れる川だと思います。また、解禁日だというのに20cmオーバーの良型も釣果に交じり、ハリ選びに苦労しながらも海産天然遡上の力強い引きにヤリトリを十分に堪能することができました。

上流側を振り返ると、瀬肩で良型が連発しているのはご一緒した安藤さん。想定外のサイズに親子ドンブリしたりとトラブルもあったようですが、それも嬉しい悲鳴に聞こえます。梅雨真っ只中に解禁日を迎えた番匠川、県内では増水に比較的強い河川として知られています。渓相の上流域は増水直後でも苔が残りやすく、山が浅いことから濁りや水量の引きも早い印象です。

梅雨の間は大河川で竿が出せないことも多々あるので、局地的に降る雨量が多い今年はとくに番匠川に通う機会が増えそうです。

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード