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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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過去のデータを見直しつつ、最終盤のツツイカ釣りへ

2019年 9月 9日 20時頃

最近、ちょっとした悩みがありましてね。「ケンサキイカとヤリイカの区別がつかない」のですよ。今まで釣っていたのはケンサキイカと思っていましたが、実はヤリイカだったのでは?と。ケンサキイカもヤリイカもツツイカってことにすれば、ちょっとした悩みは解決じゃろうか?

さて、今回は以下の3つ。

①一覧表からみるツツイカの小黒エリアの傾向②2019年8月下旬から9月初旬の釣行報告③エギフロートをやってみたについてご報告させていただきます。①一覧表からみるツツイカの小黒エリアの傾向2016年から2019年の筆者的釣果を「佐賀関の小黒エリア(2016〜2019年)の釣果」(以後、一覧表)にまとめてみました。年毎の釣果を見るに、2019年のツツイカの状況は、去年より良く一昨年と同じくらいだったようです。

通年のパターンは、
・シーズンは7月下旬から9月初旬。
・ハイシーズンは8月初旬。
・8月下旬以降はローシーズン。
・9月初旬でシーズンオフ。

今年の釣行で感じたことですが、8月初旬は20時〜23時あたりで釣れていますが、8月下旬は23時〜2時にズレ込む日があります。筆者的小黒エリアのツツイカエギングの時合いは、8月初旬から中旬は20時〜2時。8月下旬以降は23時〜2時。というところでしょうか。

②2019年8月下旬から9月初旬の釣行報告8月22日、9時開始。1投目、2投目で2ハイ連続ゲット。0時45分に3バイ目。連続して4ハイ目が掛かるがアワセ損ねる。1時間後の2時10分、ようやく回遊してきたが、2ヒットで痛恨の2バラシ。この日は6ヒット、3バラシで釣果は3バイ。9月1日、20時開始。最初の1パイが釣れたのが、21時40分。それまでは魚信はナッシング。23時半に良型がかかるも、抜き上げ直前に痛恨のフックオフ。23時40分に2ハイ目。0時〜0時半に2ヒットで痛恨の2バラシ。その後、魚信がプッツリと切れる。この日は5ヒット、3バラシで釣果は2ハイ。

9月4日は23時半開始。最初の1パイは23時50分。2ハイ目は0時15分、良型(※エギは2・5号)。3バイ目は0時40分。その後、魚信がプッツリと切れる。この日は3ヒット、0バラシで釣果は3バイ。

9月9日は23時開始。最初の1パイは23時50分、良型。30分後くらいに回遊があると予想したとおり、0時30分に2ハイ目を掛けるが、抜き上げ時に痛恨のフックオフ。その後、魚信がプッツリと切れる。再回遊があると信じ、2時近くまで粘ったが魚信無し。この日は2ヒット、1バラシで釣果は1パイ。徐々に釣れる数が少なくなってきた。残念ですがシーズンオフになってきたようですね(涙)。

③エギフロートをやってみた前々からフロートでスッテを遠投すれば釣れるのではないかと思っていましたが、実行に移さず。ネットを検索していると、筆者より釣りを真剣に研究している方々が「エギフロート」という釣り方を提唱しておりました。そこで今回、筆者なりに挑戦してみました。1回魚信がありましたが、残念ながらフックオフ。潮流に乗せてガンガンドリフトさせていたら、流し過ぎて根掛かりしてスッテをロスト。ローシーズンに試したためツツイカが少なく、通常のエギングとの比較が分かり難かったのですが、有効なメソッドの一つとみました。来年のハイシーズンに実践投入してみる価値は十分にあります。ラインも0・4号にすれば飛距離も伸びるでしょう。

気になるのはスッテの水中姿勢。エギのように水中で水平姿勢を保ってくれるといいが、どうしてもカンナの方から尻下がりに落ちていく。水平姿勢をキープするスッテも販売されているようですが、1個600〜800円と筆者的には高価(エギも同じくらいの値段であることを考えると、そこまで高価ではないか)。悩むわ〜(笑)。

フロートの沈下速度の調整、スッテの位置、飛距離をどうやって伸ばすか。ツツイカエギングの楽しみ方がまた一つ増えました。モイカほどではありませんが、ツツイカのエギングも無傷ではいられないのが痛いところです。2019年は8回の釣行で、エギを5個ロスト。しかし一番痛いのは、また来年の8月までツツイカのシーズンを待たないといけない事です。あ〜、早くこないかな〜。2020年の夏(笑)。

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