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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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蒲江沖の船釣りマダイ&大アジ順調なアタリ

2019年 10月 10日 10時頃

10月10日、中潮。「実は9月からコンスタントには釣れています。青物はこれからといった感じですが、マダイと大アジはいい感じで釣れていますよ」とは、蒲江猪串港を出港する「増丸」の船長。秋といえば蒲江のマダイ釣りのシーズン! 大型の棒ウキを使用した流し釣りで、スコーンとウキが消し込むアタリは、もう県内でも数えるほどでしか体験できない釣りとなった。もちろん、潮次第では、大型棒ウキを取り外した流し釣りで釣ることもある。逆に言えば、船から遠く離れたポイントも、船の真下も狙うことで、昔よりは格段に釣れるようになった状況。

台風19号の影響が出る前に出港したこの日、まずはマダイ狙いのポイントに入る。体長35〜45cm級のちょうどいいサイズのマダイをコンスタントに釣った後は、潮を見て大アジ狙いへ…。体長45〜50cmクラスの大アジを数本釣ったところで納竿となった。前日の9日も同様の釣果があり、しばらくはマダイとアジのコンスタントなアタリが楽しめそうな雰囲気がする。

「これからはマダイがますます上向いてくると思います。まずは潮を見てマダイとアジどちらに絞るか決めて出港します。例年であれば、水温が低下してくると大型マダイが狙い頃になるはずです。そうなれば青物などの回遊も増えてくるのではないでしょうか?」とは、増丸船長のアドバイス。

蒲江深島沖の水温は、10日現在で23〜24度をいったり来たりしている。つまりまだ夏の海を抜け出していない。今後の朝晩の冷え込みで、徐々に水温が下がり20度を下回れば、マダイシーズン本番へ突入する。つまり、今後も目が離せないのだ。

基本的にはハリス6号クラスにマダイバリ9号クラスをセットしておけば大丈夫だが、万が一の場合に備えて、10〜12号のハリも準備されることをオススメしたい。いつ大型マダイのスイッチが入るかわからないからだ。過去には1m超の特大マダイも釣れているだけに、油断は禁物と言える。また、釣行前に船長にある程度何が釣りたいかを相談してから予約すること。それによって狙い目の潮やタックルも変わってくるからだ。

写真提供=増丸 TEL 0972・42

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