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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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チーム沈没丸。タチウオテンヤ2019スタート

2019年 10月 5日 15時頃

どーもー♪チーム沈没丸。キャプテン安藤です。いよいよ、本格始動のタチウオテンヤシーズン2019年。9月29日と10月5日、タチウオテンヤで「照陽」さんに乗ってきました。先の9月29日は、別府の釣具のまつきさんのイベントで初心者講習を兼ねた釣行だったのですが、驚いたことに女性が3名おりまして、うち1名は見るからにかなりな玄人臭が…。後で坂井店長に聞いたところ、かなりな腕前とのこと。実際、釣果を上げておりました。

さて、その日の自分のお題は、色々試すこと。いつも、ついついレポートを考えての釣行になってしまうので、少し自由に色々試しながら、釣果よりこだわりの釣り方をしてみようと思いました。実は、今年のシーズン通してのお題は、パターンってあるの?ってのを調べたいのです。昨年から、いろんな方の釣りを見ていると、釣果に優れた方は釣れる釣り方を持っている人のように感じます。誘い方のパターンはあるんですが、テンヤ・エサやライン、仕掛けはほぼ統一的なイメージ。特にテンヤは、メーカー毎に個性があるのですが、それが反映された使い分けのパターンが無い様に見受けられます。アクションの違いが主で、仕掛けの+αが次策って感じですね。

で、釣果が二の次で、コロコロとテンヤを交換しながら、また釣れないテンヤから釣れるテンヤ(あくまで、その状況で。と言う意味で)に替えた時、何が違い、どうハマったのかの材料収集をしました。そんな釣りでも、多いといわれていたカナトフグの襲撃もなく、そこそこの釣果で終了。この日は、女性陣が大活躍の釣果で、はい。まいりました(汗)。

そして、1週間後の10月5日の釣行は、楽しくお仲間と釣りしたい。って事で、仕事でお付き合いのある方々との釣行。柿下さんと猪島さんです。柿下さんとはお付き合いも古く、かれこれ25年になりますが、釣りをするとは知りませんでした。何でも、昨年1度だけタチウオテンヤをしたとの事ですが、釣果はそれぞれ3匹、4匹だったとの事。その話を聞いた時のオイラは、「船が、船長で違うんですよ」って返答。経験豊富な船長の選ぶ良いポイント、的確な水深と指示。これですよ!釣具店で話していると、個々の釣り船の得意な魚種ってのがあることは容易に想像できますよね。なら、その釣りが得意な船に乗らなきゃ。って事なんです。

で、案内しました、いつもの照陽さん。当日までに揃えてもらったのは、ダブルフックのテンヤを複数個。オススメは、ハヤブサのダブルフックでした。個人的な見解ですが、初心者は、1・9m以上の8対2調子のロッドとダブルフックのテンヤが絶対必要。今回は、すでに2人ともタックルは持ってる。との事でしたから、テンヤだけ。

さて、ポイントについてエサ付けで、身を外に向けるオイラに「逆にしてました」とのこと。確かにオイラも先に教わったのは、皮が外。でも、薄暗い水深100mオーバーなら嗅覚こそ大事。ってんで、より臭いが拡散するよう身を外にしてもらいました。すると、1投目から猪島さんにヒット。良い出足です。オイラもすぐさまヒット。カナトフグも湧かず、良い状況のようです。

その後、2人で数本上げた辺りから、その向こうの柿下さんにヒット。更に、立て続けにヒット!「食いが解りました!」と、嬉しそう。コツを掴んだようです。その間も、猪島さんは順調に釣果を伸ばしていました。もう、見てる必要はなさそうな感じなんで、自分のチャレンジ。ワームを使う、ジギングテンヤに挑戦です。

本来、オイラが使うフィッシュアローのテンヤは、ワームを使用することが前提の造り。周りがエサ釣りなんで、釣り負けたくない理由でエサ釣りをしていましたが、今年はジギングで釣るのも目標。幸い、コンスタントに釣れており、船長からも「安藤さん、このタイミングで!」と勧められた事もあり、ワームを装着し投入。上下に、アクションさせながら、ロッドティップを左右に振るお散歩アクションを入れると、そのままナチュラルヒット!同時に電動スイッチオン!ティップをグングン引くタチウオは、型こそ小さかったですが、念願のワーム初ヒット。エサの付け替えも必要ないので、そのまま投入できるのが利点ですね。

すぐ投入し、水深100mでアクションを入れると、さっきより少し時間はかかりましたが良型がヒット。なんとなく感じが掴めてきて、その後3本追加して、ワームタイム終了。買ってきたエサが勿体ないので、再びエサ釣りタイムに戻します。すると、2〜3本釣った後に凄い引きが!グングン引いて糸が巻けません。何か解らないので姿見たさにヤリトリをしていると、船長から「サメですよ」だって…。あーあ…、ヤル気なくしたタイミングで、フックも折られました。けど、良い引きでしたね。少し、夢をみました。なんせ、直前に目の前でマグロが跳ねていましたから。

さて、同行のお二人は、そんなオイラにかまわず釣果をグングン伸ばしていき、終わってみれば、それぞれ20本オーバーの結果。大変ご満悦でした。オイラも、遊びながらもほぼ同数。ワームで釣れたのも嬉しかったですね。さー、今年は各社のいろんなこだわりの詰まったテンヤを使い楽しんでいきますので、レポートをお待ちください。

サンライン・フィッシュアローテスター/安藤美治・記

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