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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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国東・寒チヌサイズアップ!

2020年 12月 14日 13時頃

12月14日、中潮。今年も残すところ、あとわずかになりました。12月に入ってからいくらか冬らしくなり、海の中の状況も変わったのではと思い、前回同様、長崎鼻へ行ってみることにしました。本日は少し遅めの午前8時に釣り場へ到着です。

最初は波止の真ん中辺りから竿を出します。まずはマキエと仕掛けの準備です。マキエは、沖アミ生1角にマルキユーの「ナンバー湾チヌⅡ」、「チヌパワーVSP」を各1袋で、遠投が効くようにしっかりと練り込んで仕上げます。ツケエは同じくマルキユーの「くわせオキアミスーパーハード/L」、「くわせオキアミ食い込みイエロー」に「荒食いブラウン」、「エサ持ちイエロー」、「アピールホワイト」をローテーションして狙います。

仕掛けは、竿はがま磯「アルデナ/ 0・6 号/ 5・3 m 」、リールは「BB・Xハイパーフォース/C3000DXGSライト」、道糸は1・75号、ハリスは1・5号、ウキは釣研の「大征黒/5B」、水中ウキに「メタル弾丸/マイナス5B」、ハリはがまかつの「丸呑みチヌ/ 2号」です。

準備が終わり、しっかりタナ取りをして、底狙いから始めます。足元にマキエを打ち、様子を伺うと、すぐに多くの小魚たちが反応し、姿を現します。まだまだエサ盗りは多いようです。遠投で狙うもハリ掛かりするのはフグ、そして手の平サイズのクロです。投げ釣りの釣り人もキスがポツポツと釣れる中、フグがダブルでヒットしたりと苦戦しています。

その後も状況は変わることなく、チヌが釣れないため、先端へ移動します。潮の流れは、左から右へ少し速いようですが、とりあえず竿出し。ここでもエサ盗りはいるようですが、ツケエは残ったりと、期待は持てます。20分程してからです、ウキに反応があり、ゆっくりと沈んでいき、加速をつけます。十分間合いを取ってアワセを入れると、竿にずっしりと乗り、良型の引きと重量感が伝わります。流れの中でのヤリトリで、中々寄ってこず、慎重に引き寄せ、ようやく姿を見せ、無事タモに収まりました。幸先良く45cmと久々の良型です。

数投後に同じようなアタリでアワセを入れると、これもまずまずの引きを楽しませてくれて、38cmが釣れます。12月に入り、秋に良く釣れていた手の平サイズのメイタは姿を消したのかと思っていたのも束の間、その後はアタリがあるものの、そのサイズが連続して釣れます。そして、下げ潮に入ってからも手の平サイズが釣れ続けます。

そんな中、13時過ぎ、本日一番のアタリが訪れます。流れに任せ、仕掛けを流していると、ウキも見えなくなり、ラインが急に勢いよく出ていきます。すかさずアワセを入れると、これも竿にずっしりと乗り、すぐに良型と分かります。愛竿の「アルデナ」が気持ち良く曲がり、時間をかけてようやく浮いて来たのは、サイズアップの47cmでした。

その後、37cmを追加したところで、風も強さを増したので、14時に納竿としました。国東はまだまだエサ盗り、小型のメイタが多いですが、冬本番になるにつれ、姿を消して良型が釣れ易くなると思います。これから北風が吹き、シケる日も多くなるので、竿出しできる日も限られてきますが、皆さんも国東の寒チヌを楽しんでみてはどうですか?

豊後高田市在住/成重洋一・記

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