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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

臼杵港で最大29cmのクロ

2020年 6月 2日 0時頃

6月2日、若潮。「みなさん釣れていますか?」と言っても、自粛で思うように釣りに行けないのが現状だと思いますが…。私の方は県内移動が緩和された6月2日に、臼杵港へ妻と二人で出かけてみました。現地到着が午前11時前、釣り人の姿はない状態でした。さっそく準備してきた沖アミ生1角にマルキユーの集魚剤「チヌパワーVSP」に「グレパワーV9徳用」とパン粉を1kg混ぜたマキエを仕上げて、ポイントへ10数杯撒いてから仕掛け作りに入る。

竿はチヌ用より少し硬めの「アラグレ/05号」に、ウキは馴染みが早い釣研の「K丨6」を使用。ハリスは「ジョイナー・プレミアム/1・2号」にオーナーばりの「速攻グレ/6号」を結び、タナ2ヒロにセットした。

ツケエは沖アミ生とマルキユーの「くわせオキアミスペシャル/S・M」を準備した。11時の満ち始めから釣り開始。風の方は北東から。ちょうど背中に吹き付けるため快適です。マキエを打つと、ゆっくり右流れの潮に乗って流れています。マキエの粒がゆっくりと沈んでいくが、魚の姿は見えない様子。

30分ほど経った頃、妻が「来ました!」と一言。竿を曲げたのは30cm級のメイタでした。その後、直ぐにまたも妻が竿を大きく曲げて、手前に突っ込んでいる様子。「良型のクロかな?」と半信半疑ながら期待していると、浮いて来たのは45cm級の良型チヌ。私としては少々がっかり。しかも産卵後とあって痩せていたため、優しくリリース。

これが私のマキエの特徴で、上層でクロを浮かせて、中層から底にチヌなどを集めるイメージとなります。防波堤で釣りをする時にはオススメの配合です。

それから、マキエの帯の中にクロの姿が見えるようになったので、タナを2ヒロから1ヒロ強と浅くして、マキエの中にツケエを流していたら、私のウキが「スーッ」と消えるアタリが…。大きくアワセてみると、小気味いい引きをして23cmのクロが青くなって上がって来ました。横を見ると、妻も竿を大きく曲げており、「グーグーと良く引くねー」と言って25cmのキープサイズのクロをゲット!タナは2ヒロと私より深く釣っているようでした。どうやら沖から回遊性のクロが接岸しているようです。

昼食後の13時頃から、北風の影響で少し波立つようになり、クロの活性も上がった模様。マキエを先打ちして、一寸待ってから仕掛けをマキエの中に入れると、クロのアタる確率が高くなりました。しかも、良型のクロが釣れるようになり、このパターンで良さそう。グーンと消し込むアタリが多くなり、23〜27cm級のクロが連続ヒット!磯に行けない私にとって、軟竿でのクロ釣りは40cm級のクロを掛けた気分となり、楽しい一刻を味わうことができました。圧巻だったのが、15時の満ちの6目位に「スーッ」と消し込むアタリ。一気に手前に突っ込む引きに耐えながら、ゆっくりと浮かせた魚は本日最大の29cmのクロ!無事にタモに収めることができ、ホッと一安心でした。

その後も27cm級のクロが連続ヒット。妻も強烈なクロの引きに耐えて27cmをゲット!いよいよマキエが効き始めたか、今度は27cmクラスの強烈な引きのサッパの入れ食い。少し離れたところにマキエを打つと、メイタとハゲもアタリ、1匹だけアジの27cmもヒットしました。今年は数が少ないのか、20cm級のマルアジが多いようです。そうであるなら、私は軟竿でクロ釣りが最高だと思いながら、釣り場をキレイに清掃して16時に納竿。釣果の方は2人でクロ30枚以上でしたが、25〜29cmを12枚キープして帰宅としました。

MFG九州/仲國勝・記

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