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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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臼杵湾のティップランエギング

2020年 11月 2日 11時頃

11月2日、大潮。「もう何から何までいろいろな状況が変わっている」とぼやく遊漁船の船長が多い中、「ますます絶好釣!」と自信満々なのが、臼杵湾でティップラン・エギングを楽しませてくれる「ブルースFS」の船長だ。ご存知のように秋本番を迎え、最盛期に突入しているティップランだが、黒潮の影響によってベイトフィッシュが大量に入ったことが拍車をかけるようになった。そのため、10月後半からはボーズなしの好釣果をマークし続けている。

この日も、ティップランエギングに出港。流石に引き潮時はモイカの活性が鈍い日もあるが、それでも、ポイント次第で500〜700g級のモイカがヒット。中には早くもキロクラスのモイカもヒットし始めた状況。「底さえ取れれば、モイカは確実にいます!」と、船長の鼻息も荒い。

モイカを含むイカ類は「一潮毎に大きくなる」と言われるように、モイカもグングン成長するが、それにはベイトの量が関係する。ベイトが多いと、やはり成長速度も早くなり、太りやすい。それだけに、黒潮の暖水波及の影響は願ったりかなったりな訳だ。

「今年のエギングはショアからだと散発的だとの話を聞いています。ですが、沖はやはりモイカが多いと思います。逆に言えば、ベイトが陸に接岸せずに、沖の瀬周りに集まっているから、沖にモイカが多いのだと思います。エギングでストレスを抱えている方には、ぜひオススメのシーズンです」と船長のアドバイス。

毎年のことであるが、その日の状況に合わせて、エギのカラーはチェンジすることをオススメしたい。アピール系のレッドやオレンジ、ピンクはもちろん、食い渋り時に効果的なグリーンやブラウン系なども揃えて置くと心強い。また、今更ではあるが、やはりロッドはティップラン専用ロッドをオススメしたい。ティップでアタリを取る釣りだけに、通常のロットよりも感度が高いティップラン専用ロッドの方が、1・5〜2倍ほどアタリが分かる。それだけ釣果に直結するだけに多少の出費は致し方ないと心得ること。

まだまだ、楽しめるティップランエギング。予約も多くなっているので、早めに連絡が必要だ。

写真提供=ブルースFS TEL 090・9720・7207

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