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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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大型マアジ上向き調子

2021年 1月 16日 0時頃

1月16日、中潮。寒波が過ぎ去ったこの日は、1月とは思えないほど気温が上がり、絶好の釣り日和となった。このチャンスを逃すまい!と大分沖のアジ・サバ狙いに出港した「釣吉丸」では、体長50cmクラスのマアジも交じりまずまずの釣果となった。

毎年冬の定番の釣りといえば、このアジ・サバ釣りであるが、環境の変化にともない、年末年始の楽しみから年明けの楽しみへズレ込んでいるといった状況。それでもやはり水温が低下するにともない、バラバラに散っていたマアジが、ある程度の群れを形成するまでまとまり始め、マアジ狙いとして成立するような状況になった。

「潮次第で数釣りが楽しめる状況になってきました。体長50cmクラスの大アジも交じります。ただし、アジは口が弱いためバラシも多いのが現状です。アジがヒットしたら、慎重に手巻きで巻き上げることをオススメしています」とは、「釣吉丸」船長のコメント。昔であれば半日でクーラー満タンといった話もザラにあったが、近年はなかなか数がまとまらないため、数釣りが難しくなっている魚種の一つ。そういった意味でも、この機を逃さず、高級魚をゲットして欲しい。

仕掛けは、船釣り用の「アジ・サバ仕掛け」に、下オモリ100号前後を取り付けたもの。潮次第で底取りが難しくなるケースもあるため、10号、15号クラスの丸オモリを準備しておくと便利。潮が速くて、底取りが難しくなると、仕掛けが斜めになってしまい、お隣さんとのお祭りの原因になってしまう。そのような時に、丸オモリをカゴの中に入れれば、調整できるといった具合だ。

これから春に向かって産卵期を迎えるマアジ。その前に体力を温存するために、積極的にエサを捕食し始める。まずは、小手調べとして釣行してみるのも悪くない。

写真提供=釣吉丸TEL090・3011・3054

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