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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

出た!53.7cmのクロ

2021年 1月 13日 7時頃

1月13日、大潮。当初の初釣り予定は、大寒波到来で中止になり、改めてようやく行って来ました。初釣りの舞台は、猪熊博之さんが経営する大分県津久見市の「IGマリン」さんです。最近、クロがよく釣れてる激アツのエリアなので、期待に胸が膨らみます。このエリアは、北向きの強風が吹くと出船出来ない日が多いそうですが、釣行日当日は風が弱く出港でき幸先の良いスタートを切れました。

自分が、サンライン好きで一緒に磯釣りに行ける人が居なかった中で、思い切って入会させて頂いた「大分友グレ会」のボスで、クロ釣りを教えてもらっている鳥越善太郎さんと行って来ました。今回は、7時出港との事なので午前4時頃に鳥越さんと合流し、釣具店でマキエを混ぜます。沖アミの生3角に対しマルキユーの「グレパワーV9特用」、「グレパワーVSP」、「爆寄せグレ」を1袋ずつ混ぜ、一路長目港を目指します。

長目港へ到着し、準備をしながら待ってると猪熊さんが来たので挨拶して、手づくり特製エサ「赤みつ」を購入。出船し、数組を降ろした後に、今、釣れてるポイントの「達瀬」に瀬上がりしました。中々足場の悪い磯でしたが、下段の少しまともな所を譲って貰い自分が入り、上段に鳥越さんが入りました。まだ、タックルの準備をしてる最中にすでに鳥越さんが、クロを釣り上げてます。慌てて準備してると、「浮いてるから軽いウキ0αが良いよ」とアドバイスを受け、釣研「エイジア/0α」をチョイスしました。

当日の潮は、大潮で昼過ぎまで下潮を釣ることになります。左から右へ良い感じに流れてます。1投目を投げた頃に、また鳥越さんが40オーバーのクロを上げており、見惚れてたら、自分のウキにもアタリ!30cm程のクロが釣れました。その後も鳥越さんは、良型を連発させますが、自分は後が続きません。

困ってると、「そこの潮の変化を狙ってみて」と教えて貰います。狙ってみると、先程とは仕掛けの流れ方が変わりました。マキエを撒くとかなりの数のクロがマキエの下に見えるようになります。重点的に狙っていると、30cm後半から40cmクラスがポツポツと飽きない程度にアタって来ます。しかし、鳥越さんは隣でドンドン釣っており、プレッシャーに押し潰されそうに、なりながらも釣りを続けます。ところが、時間の経過と共に食いが渋くなり、潮受けゴムが、走るアタリがあってもなかなかハリ掛りしません。そうこうしてると、IGマリン名物の弁当が到着したので、お昼休憩です。

休憩中にポイントを休ませてたので、昼から期待の一投目、特製の「赤みつ」を利用し、先にマキエを打ちクロが出てきたタイミングで少しずらした所に投入すると、立て続けに40cm半ばクラスが釣れました。時間の経過と共に上潮が入ってきて、右から左に流れるようになりました。

潮が変わってきたので「赤みつ」を使い続け、朝教えてもらったように潮目を狙ってると、ウキ毎消し込むいいアタリが…。アワセを入れると中々の重量感が伝わって来ます。足元の瀬に、持って行かれそうになったり、タモ入れに手間取ったりしながら、鳥越さんのアドバイスの元、無事に取り込んだのは、自己記録更新の53・7cmのクロでした。

しばらく、興奮が収まらない中、次の1枚を狙うも後が続かず、納竿間際に鳥越さんが潮の流れの中から、まさかの49cmのクロを釣り上げました。いかに、潮を見る観察力が大切かを実感した1日でした。次回の釣行時にも潮の変化を観察し、周りをしっかり見ることを意識して行きたいです。

大分友グレ会/西村一親・記

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