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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

チヌ釣りで9.7kgのカンダイ

2021年 2月 3日 5時頃

みなさんこんにちは。ご無沙汰しています。なかなか治まらないコロナ事情に困りますね(泣)。早いもので、あっという間の2月。気温差もなかなか落ち着いてくれない日々の中、春の暖かい気候が待ち遠しい毎日です。水温1度の変化で、魚たちの食い気のスイッチも微妙になりますが、しばらくは落ち着いてはくれないのでは?ここ最近、長時間の釣りや遠征での釣りになかなか行けない始末。そこで、ちょこっと短時間で遊べる河口にハマってます。ですが、この冷たい水温の時期!夏場に比べると透明度は半端ないほどに綺麗な河口!水深が浅い河口では、太いハリスだと太陽の光がハリスや道糸に反射することで、魚から目立って警戒されやすいようです。そこで、細くて強度に優れてるハリスを使うことで、魚から察知され難いのでは?など、魚たちとの知恵比べに頭を悩まされる日々。

1月末にちょこっと釣行。河口でマキエを打たない遠投前打ち釣りで竿出ししました。食い渋る時期ですが、河口にはクサフグが半端ない程にたくさんいて、沖アミは秒殺で無くなってしまいます。なので、自作のネリエ(この時期限定のアオサ海苔ネリエ)でスタートしました。スタートからフグ!フグ!フグ〜。と思っていたら、フグとは違った前アタリ!ラインを緩めて向こうアワセでしばらく待っと、ラインにアタリ!速攻のヤリトリ。粘り強いグラスロッド「鱒レンジャー」が大きく曲がる!ゆっくりヤリトリして水面に浮き上がらせに成功。狙い通り良型本命のチヌゲット!この1枚を釣り上げた後、連発してのアタリで掛けて曲げて…。この時期では珍しいほどの入れ食い状態。最大47cmを頭に5枚ゲット!持って来たたビニールが運良く5枚あったので、5枚にて終了しました。

2月3日にも釣行し、良型45cmゲット。4日もチヌ釣りにと考えていましたが、2日連チャンでは嫁さんから怒られそう…。そこで、お昼の音楽が鳴ったら帰宅する約束をし、2月4日、午前11時から釣りスタート。当日の竿は、手作りグラスソリッドロッド3m、道糸1・5号、ハリスは偶然出てきた海藻ハリス1・5号を使用。藻の中に溶け込む感じのグリーンの道糸、そしてカモフラージュハリス。ハリはキンリュウ「勝負チヌ/1号」。当日のツケエは、前夜に作った自作改良強烈ニンニクとアオサニンニクネリエ。短時間の釣りとあって、焦りに焦っての1時間での勝負。偏光グラス越しに数枚のチヌを確認!群れの先に1投目。アオサニンニクからのスタート!スタートして直ぐに、微妙なアタリ…。アワず仕舞いで回収。

2投目に強烈ニンニクでトライ!またまたアタリがあったものの、次のアタリは無い。ゆっくり待って穂先を見てると、いきなりの穂先アタリで瞬時に鬼アワセ!掛けた瞬間かなりの手応え!根掛り?と思ったらドラグが鳴り響く!あちゃ〜、もしかして3年前に掛けてヤリトリした70オーバー級の巨カンダイ?あの時もこの竿で獲れたんで、無理せんかったら獲れるやろ〜。ヤリトリをゆっくりしても、なかなか浮き上がらない(泣)。ドラグを締め、限界を知らなすぎるグラスロッドでためる。水面に浮き上がったと思ったら、またまた潜り込んで、またまたバトルスタート(焦)。

およそ15分。手汗滲む格闘劇。なんとか浮かせて寄せてタモ入れ!ゲットしましたが、頭しか入らないくらいのビックリカンダイには参りました!帰宅して長寸を計ると、自己新突破の79cm!流石にこのサイズになると量れないので釣具屋さんで検量。9・7kg!チヌ釣りのはずが、ビックリカンダイにビックリ〜(笑)。

最後になりましたが、週刊つり太郎さん長い間の釣り情報の数々。つり太郎さんのお陰でたくさんの釣り場を知り、たくさんの釣果に恵まれました事を、心から感謝してます。お疲れさまでした。読者のみなさんありがとうございました。釣り場で逢える機会がありましたら、声をかけてくださいね〜。

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