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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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釣れたで〜49cmの寒グロ 絶好釣の鶴見

2021年 2月 5日 9時頃

2月5日、中潮。「久しぶりにデカイのが釣れましたよ」と、チーム鬼掛の高橋さんがら連絡が入った!送られてきた画像には、ドカ〜んと体高のあるクロが…。早速連絡して、状況を伺った。

5日、鶴見へ釣行した高橋さん夫妻。瀬渡し「てる丸」の船長も、奥様を気遣い、磯を探す。運良く「黒バエ」が空いていたので、「奥さんがいるけどどうしますか?」と船長。「横島4番に上がったこともあるので、大丈夫です!」と高橋さん。激流で有名な「黒バエ」に上礁。早速、仕掛けを組み始めると、流れの先にクロのナブラが湧く!この時期ならではの光景にしばし見惚れる。初春の狂乱!命の叫び。そのようなナブラに仕掛けを投入すると、いきなり良型グロがヒット。流石「黒バエ」。クロの魚影も濃い!

この調子で4〜5枚程、良型をグロを釣り上げたが、その後が続かない。そこで、1000釣法の仕掛けをナブラの下に滑り込ませるように、送り込む。隣の奥様も同様の仕掛けで流していると、「コツ、コツッ」。かすかなアタリが道糸を通して伝わる。即アワセを入れる奥様。ハリ掛かりすると同時に、強烈な締め込み…。どうにか体勢を整え、大型グロとのヤリトリ開始。大型マダイやブリなどを釣り上げた実績もある奥様だが、さすがに大型グロの引きには悲鳴を上げる。

隣の高橋さんも、「竿を立てて!道糸をなるべく出さないで!」と檄を飛ばす。数度のヤリトリの後、どうにか海面に浮かせたクロは、堂々の49cm。タモに納めた瞬間に、奥様も崩れ落ちるように腰を付いた。

「今年は例年になく大型グロが釣れています。『てる丸』では、7日に50cmオーバーのクロが釣れているほど。今年の寒グロはまだまだ楽しめそうですよ」と高橋さんも太鼓判!本誌も今年の寒グロは例年になく大型がヒットしていると感じているだけに、このチャンスを逃さず、ぜひ釣行していただきたい。

なお、高橋さんからのアドバイスとしては、「厳寒期となり、さすがにクロの食いも渋くなっています。この日のタナは、およそ3〜4ヒロの間。アタリも微アタリなので、できるだけ道糸を張りながら、流すようにすると、アタリが取りやすいかも知れません」とのこと。

筆者のタックル

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