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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

梅雨を吹っ飛ばすウナギ釣り

2010年 6月 16日 16時頃

6月16日、中潮。大分地方気象台が梅雨入りを発表してから、連日の雨、雨、雨…。週末は磯釣りの予定でしたが、雨だけならまだしも、ウネリも生じる…。フラストレーションを抱えたまま週明けを迎えたが、このままでは1週間の激務を耐えられそうにない。憂鬱な気持ちで米良ICから高速道に入り、宮河内方面へ車を走らせていると、大野川縁に複数の竿が並んでいるのが見えた。梅雨入り、濁り、大野川…。そうだ、ウナギ釣りへ行こう!

午後7時、大分市東部の丹生川河口に到着。前日までの雨でかなり水が増えていると思っていたが、最干潮時過ぎだったせいか、予想よりも水量が少ない。しかし、これまでの実績では、多少渇水気味でも濁りが入っていれば問題がない。期待に胸を膨らませて、釣りの準備をする。青ケブを1匹掛けして、仕掛けを放り込む。すぐにガタガタと穂先を揺らすアタリ、しかし、この正体はクサフグ。夜の帳が下りてしまえば、クサフグが消えてウナギのアタリがあるはず。ツケエを付け替えて第2投、置き竿でしばらく放っていると、午後8時前に、穂先を激しく揺らす大きなアタリを捉えた! 竿を引きずり込む寸前で、なんとか竿を掴み強引に起こす。暴れ回る獰猛な引き、間違いなくウナギだ。上がって来たのは、胴まわりが親指と人差し指の輪よりデカイ! さて、外そうと思ったら、痛恨の「ウナギ挟み」忘れ…。タオルだと上手く掴めないし、腕に巻き付くしで大わらわ!(腕に粘液がべっちょりで、臭ー)みなさん、「ウナギ挟み」を忘れると、大変なことになりますよ!

午後10時までに2人で8匹を釣り、大満足の釣行となりました。ウナギ釣りのツケエと言えば、「ドバミミズ」が人気ですが、近年はその数がかなり減少しています。今回は青ケブとミミズを使用しましたが、青ケブに分がありました。2種類以上のツケエを準備することをオススメします。
ウナギ大好きっ子/ぱっち・記

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