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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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梅雨グロ、イサキ頻発!

2010年 6月 24日 13時頃

若グレ会の阿南さん一行は、瀬渡し船「有漁丸」(米水津小浦)で「キナル」に上礁し、夜明けから竿出しした。上げ潮が鶴見半島方向へ、ガンガン流れている。同礁した平山さんは、流れに合わせてバラバラと道糸を出して仕掛けを入れ込み、魚のアタリを待つ。すると、バチバチッと道糸が弾け出てアワセを入れる!グーンと竿に乗った手応えは、重量感がたっぷり、クロにしてはあまり引かないような…。流れに揉まれながら浮き上がった魚は、40㎝オーバーの体高あるイサキであった! その後は30㎝級イサキを追加したが、イサキ狙いの合間に、正体不明の大バラシを連発。「キナル」は上げ潮が走るとマダイや青物、オナガなどの大型のアタリが活発化する傾向がある。流れの中の釣りなので、ツケエを先行して流せば、多少ハリスが太くても食いが極端に落ちることがないので、2号前後の太めのハリスで挑むのがオススメです。

さて阿南さんは、本流釣りを避けて、引かれ潮狙いで竿出し。コッパグロがウジャウジャと足元で湧き上がり、梅雨グロの雰囲気が上々。セオリー通りのマキエワークで足元にコッパグロを集めて、遠投で良型を狙う。表層から3ピロまでのタナを意識してゆっくりツケエを沈下させてクロを探るが、それらしいアタリがない。足元では、こんなに活発にクロが湧き上がっているのだが…。今時期のクロは浅ダナの傾向が強いが、試しに竿1本〜1本半を意識して仕掛けを打ち返すと…、ウキをジワッと抑え込むアタリを捉えた! アワセを入れたが、ハリ掛かりせず。お次はアタリがあってから、しばらく待ってみる。すると、極ゆっくりとウキが引き込まれて、ウキが見えなくなってからアワセを入れる。すぐに手元に、元気な梅雨グロの引き!中々のサイズのクロの引きを堪能してタモ入れ。サイズは、35㎝大であろうか? その後もクロのアタリを捉えるがタナは竿1本よりやや深く、食い込みも浅い状態で、午後3時までに5枚をキープして納竿。

「クロのタナが深く、難しい釣りでした。今年の梅雨グロは今頃になってようやく、姿を現したようですね。しかし、食いが浅く難しかったですね。3〜4号の小バリがないと、ダメなようですよ」(阿南さん)。

各所でクロの魚影が濃くなっているが、ハリ掛かりさせるのが難しい状況の米水津からでした。

取材協力=有漁丸 TEL090・7166・7839

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