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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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鶴見各所で口太活発化

2010年 10月 13日 16時頃

10月13 日、中潮。深夜に「黒バエ」に上礁した後藤さんは、夜釣りで35㎝前後のイサキの数釣りを楽しんで、夜明けからは本命のクロ狙いへ。海水温低下によって一時期の「エサ盗りパラダイス」が収まったと思いきや、沖にはコッパグロ、足元にはイズスミにオナガ。コッパグロを避わすのは困難なので沖を見切って、足元を重点的に狙うことにしてみた。

後藤さんの経験上、今時期に足元で湧き上がるオナガを釣るには、「超」浅ダナが基本。「『矢引』(約70㎝)でも深過ぎます。海面から、『これ』だけ」と、右手で親指と人差し指を広げる。タナ設定がバッチリ合ったおかげでイズスミ、オナガのアタリを捉えるが、いずれも魚のサイズが大き過ぎて瀬際でラインブレイク。辛うじて穫ったオナガは、30~38㎝級であった。コッパグロの動きが収まった合間には、沖でヤズのアタリを捉えて、クーラーには口太、オナガ、イサキ、ヤズ、サバ(深夜)など魚種が豊富でお土産いっぱいの釣行となった。

さて、「ジャパンカップファイナル」の下見で、福岡県から釣行した中野さん一行は「カタヘラ」に上礁し、夜釣りでイサキの数釣りを楽しむ。夜明けからはクロ狙いに挑んだが、コッパグロがパラパラと釣れるのみだったので、鶴見大島の「ビャクビ」へ瀬替わりした。「ビャクビ」では上げ潮がゆっくりと流れて、雰囲気は上々。しかし、マキエに反応するのはコッパグロばかりで、「カタヘラ」と状況が似ている様な…。足元のマキエの量を多めにして、本命用のマキエを極力少なくし、沖の潮目をじっくりと探る。ツケエが表層を突破して、竿1本程のタナに達すると、手元からバチバチと道糸が弾け出る! 手応え十分の引きを楽しんでタモ入れした魚は、40・8㎝の良型口太であった!

「表層はコッパグロばかりでしたが、ちょっと深めを探るとサイズアップできました。磯の雰囲気が非常によいので、10月末の「ジャパンカップ」セミファイナルが非常に楽しみですね」(中野さん)。10月17日現在、鶴見の磯ではいい人で中型主体に口太を2ケタ、散発的に40㎝級も上がっています。他に青物、イサキ、夜にはサバが頻発中ですよ!

取材協力/第3正幸丸TEL0972・33・0896

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