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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

アジ・サバ狙いで大分沖へ!

2009年 11月 25日 0時頃

前日までの強風が収まり、若干北風の吹く中、大分沖へ向かう。早朝、ポイント到着。まずは定番アイテム「一押しサビキ 関アジ関サバ ツイストパール」で様子見する。下カゴにマキエを詰めて底取り、海底から1m下カゴを浮かせて大きくシャクる。下カゴが空になった頃合いに、すぐに回収し仕掛けをコマメに打ち返す。経験上、竿出し直後はコマメに仕掛けを打ち返してマキエを効かせるのが重要だと認識している。2投目が終わり3投目、「まだマキエを効かせなきゃ」と回収しようと思っていたら、ガツガツガツッと激しく穂先を揺らすアタリに襲われる! アジだと確信し、口切れしないように中速で電動リールを巻き上げると、35cm級アジが付いていた。周囲も竿を曲げており、同型が次々と船上に上がり続ける。アジを外してすぐに仕掛けを打ち返す。今度は仕掛けが着底した瞬間に、竿先を激しく揺らす。アジのスイッチが入ったようだ。すぐに上げずに、追い食いするのを待ってみると…、穂先が跳ね上がり、糸が弛んだ。複数のアジがサビキに食いついて泳ぎ回っているせいだろう、下オモリが浮き上がって糸のテンションが弛んだようだ。複数のアジの手応えを感じながら、リールを巻き込むと、予想通りに5匹のアジが見えた!タモ入れ時、1匹逃げられてしまったが、まだまだアジの食いが始まったばかり。気持ちを切り替えてすぐに仕掛けを打ち返す。そんなこんなで、午前中はアジの食いが活発で、お土産の心配はなくなったのでした。

潮が弛やかで釣りやすかったのだが、お昼前から状況が一転、潮の流れがキツくなってしまった…。100号の下カゴを使用していたが、水深70mなのに、ラインが100m以上も出てしまう。下カゴを120号に替えてみると、先程よりいくらかマシだが、やはり余分な糸フケが出てしまう。こんな時は、釣り方を替えなくてはならない。下カゴの着底を確認したら、大きくシャクッてマキエをバラ撒き、ラインを一気に弛める。この方法であれば、底でマキエとサビキが同調するはず…。すると狙い通りにアジがヒット! 今度は追い食いするのを待たずに、1匹ずつ確実に釣り上げる作戦に変更(流れの速い時はお祭りしやすいので、少しでもお祭りの要因になることは避けるのが、手返しよくアジを狙えて、結果として数を釣ることが出来る)。潮の流れがキツイが底取りしてちゃんとマキエを効かせれば、確実にアジのアタリがある。流れがキツイので鈴鳴りとはいかないが、十分に遊べる程アタリが続き、全員がお土産いっぱいで午後1時に納竿した。

この日は「一押しサビキ 関アジ関サバ/ツイストパール」で釣り続けたが、今日の様な爆釣時以外は、サビキをローテーションすることで、当たりサビキを探るのが釣果アップの秘訣です。最近はアジの食いが低下した時に、「蓄光」系サビキが威力を発揮することが多いようです。左写真のハヤブサ商品を複数準備しておくことがオススメです。

年末に突入し、アジの動きが活発化しています。お世話になったあの人に…、釣れたてのアジをお持ちしてはいかがですか?

筆者のタックル

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