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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

楠屋沖舟掛かりで5kgのマダイ

2010年 11月 12日 11時頃

11月12日、中潮。楠屋の掛かり釣りに足繁く通う局田(ツボタ)さんは、早朝からマダイ狙いに挑んだ。局田さんはダゴチン仕掛けではあるが釣り方は通常のダゴチン釣りとは異なり、ダンゴを上層で割ってマキエの帯の中にツケエを漂わせて流す。高活性時は大型程浮き上がる傾向のあるマダイを狙うには、ダンゴを底で割るよりもこのような釣り方の方が合理的だ。早朝から上げ潮が勢いよく流れ、0・8㎏までのマダイが連発。

マダイの数釣りを楽しんでいると、いきなり竿を引ったくる大きなアタリに襲われる! 猛烈な勢いで横走りするのを耐えて時間を掛けて徐々に浮き上がらせる。マダイであれば、一度走りを止めればあまり抵抗をしないのだが、この魚はそれを決して止めることはない。浮かび上がったのは、予想通りの5㎏級ブリ! しかし、海面近くで無念のフックアウト…。青物の回遊が激しく,周囲でもそれらしい竿の曲がりを見せているが、どれも大き過ぎるようで取り込む姿はなかった。ブリの猛襲が一段落すると、再び竿を引ったくるアタリに襲われる! ブリ程のスピード感はないが、重量感はたっぷり。じっくり時間をかけて浮き上がらせたのは74㎝、5㎏の大型マダイであった!

楠屋沖では11月初旬まで40㎝アジとヘダイが頻発していたが、そのアタリが低下。しばらくマダイ狙いを楽しめそうな楠屋からでした。

取材協力:龍栄丸 TEL 0972・82・1502

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