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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

第4回 MFGクロ釣り選手権大会

2010年 11月 21日 15時頃

11月21日、大潮。今回で4回目となるMFGクロ釣り選手権が県南一帯で行われた。参加者は未明から受付を済ませ、各自釣り場へ向かう。規定の25㎝以上のクロ3枚の総重量もしくは、他魚1枚の重量(クロと他魚の同時申請は不可)で競われ、検量時間(午後1時半〜2時半)内に戻ればどこで釣っても構わないという、いわゆる行って来い大会。検量時間になると本部の佐伯市番匠川河川敷に、次々と参加者が戻って来た。参加者に状況を聞くと、沖磯に渡れなかったという選手が多く、地磯はサイズが小さかったという声が多かった。

この日は米水津でオーナーばり主催の「金勝杯」が行われており、更にここ最近鶴見の磯が好釣であったため、一般の釣り人が沖磯に一杯だったことが原因のようだ。運良く渡船できた人も選択できる磯が少なかったため、湾内や地磯周りに釣り座が集中した。釣り場所を確保するのに苦戦した大会となった。そんな中、優勝したのは釣友と一緒に延岡からオブザーバー参加した甲斐さん。厳しい状況の中、3枚で3315gという好記録であった。鶴見湾内に上礁した甲斐さんは普段、全遊動主体でクロ釣りをすることが多い。しかし、この日は終始当て潮がきつかったため、仕掛けがすぐに戻って来ることを考慮して、すかさず半遊動で臨んだ。「風、サラシがきつく、厳しい条件が続きましたが、夜明け前・早朝・昼前と釣った3 枚が全て良型でした。実は一発目に大型のバラシをしたんですが、それで目が覚めました(笑)」とのこと。使用したツケエは、自家製のムキ身にマルキュー「グレにこれだ!」を配合したもの。マキエは沖アミ生2角、ジャンボアミ半角、パン粉1㎏に、集魚剤はマルキュー「グレパワーV9SP」と「グレパワーV10SP」を各1袋。手前のサラシとエサ盗りから逃れるため、沖20m付近への遠投が必要だったことからマキエを十分に練り、「基本の釣り」を忠実に行った結果、良型グロを3枚揃えることができたと言う。少ないチャンスをがっちりとキープした甲斐さん、初優勝おめでとうございました。

大会に参加された約80名の皆さん、大会関係者の皆さん、朝早くからお疲れさまでした。

筆者のタックル

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