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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

初磯で37cmグロヒット!

2010年 11月 25日 11時頃

11月25日、中潮。午前7時、磯釣り初挑戦のミヤちゃんとTさんが「沖の観音」に上礁。初心者のミヤちゃんでもコントロールよくマキエができるように、マルキュー集魚剤「グレパワーV9」&「V9SP」と「沖アミの生」を入念に練り込む。マキエを打ち込むと瀬際にはハコフグ、キタマクラ、イワシなどのエサ盗りがオンパレード。遠投釣りが、釣果の決め手となりそうだ。仕掛けの投入方法&流し方を説明、ミヤちゃんは飲み込みが早く、全く手が掛からない。しばらく仕掛けを打ち返していると、1投毎にツケエを盗られる様になった。それに合わせてタナを浅く、浅く。70㎝まで浅くした所で、ウキがスウーッと沖へ引き込まれた! 慌ててアワセを入れたミヤちゃんだったが、タイミングが遅れてフッキングせず。再投入後、今度は糸フケが出過ぎてアワセが入らず。お隣ではTさんが既に2枚、3枚と30㎝前後のクロを釣り上げている。「私も釣りたい!」と、色めき立つミヤちゃん。今度こそ…。

船着き左の高場に大きなサラシが現れ、そのサラシの払い出しを右側から狙ってみる。サラシにマキエを打ち込み、仕掛けをサラシの切れ目のやや沖へ投入。ウキの周りに追い打ちマキエを2杯打ち込み、糸フケを取ってアタリを待つ。すると、勢いよくウキが引き込まれてアワセ、今度はがっちりフッキングしたようで、グワンと竿が湾曲した! 慣れない手つきでグルグルとリールのハンドルを回すと、魚は一直線に足元へ走る。魚が根に入りそう。高場から「竿を起こして!」と竿を休めたTさんが指示、ミヤちゃんは竿を懸命に引き上げると同時に、海面に青白い魚影が浮き上がった! タモ入れされたクロが引き上げられると同時に、「やったー!」と喜びを爆発させたミヤちゃんでした。

その後はクロがウキ止めの抵抗を嫌い出したので、全遊動仕掛けへ変更。風があり初心者には難しい状況だったが、指示を守って午後2時半までに22〜37㎝クロを8枚釣ったミヤちゃんでした。さて、この日はツケエにマルキュー「くわせオキアミスペシャル/M」&「特鮮むきエビ」を使用。加工沖アミの「くわせオキアミ〜」は身持ちがよく、ツケエが外れ難いので初心者との釣行にオススメです。なお、表層にエサ盗りが湧いた時には、自重のある「特鮮むきエビ」が沈みが速いので、エサ盗りを避わしやすく感じられた。

最後に、初心者との磯釣行のアドバイス。①明るくなってからの上礁。②仕掛けは、固定or半遊動が基本。全遊動で釣る場合は横にしっかり付いてあげて、細かく指示をしてあげましょう。③型よりも、数を釣らせて上げましょう。今年の米水津は久しぶりのクロの当たり年で、初心者がクロ釣りを始めるには絶好の機会です。友人や家族を誘って、磯へ行こう!

使用船:若戎丸  TEL090・4483・1766
本誌/形田・記

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