TOP ≫ 磯TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

沖黒島でオナガ

2010年 12月 10日 10時頃

12月10日、中潮。学生時代を過ごした大分県を離れて、早くも1年半が経ちました。別府を拠点にカンダイ、エギング、チヌ、磯のクロに没頭して過ごした4年間は、今でも夢に出て来ます。さて、今回は久しぶりに米水津で磯釣りを楽しんだので、レポートをさせて頂きます!

早朝、瀬渡し船「千代丸」(米水津小浦)で、宇土の「ドークツ」に上礁。口太が絶好釣の米水津ですが、ここ沖黒島では潮によっては今でもオナガのアタリが活発らしいです。早朝はオナガの襲来を予想し、2号ハリスで仕掛けを組みます(ハリ鬼掛「広層グレ/速掛7号」)。際に仕掛けを投入したが当て潮がきついので、今度はやや遠投して仕切り直し。釣士道ウキ「遊水競技③」が馴染んだ瞬間、一気に海中へ引き込まれてアワセ!「ウキを引き込む勢いに比べると、手応えはないような…」と思っていたら、瀬際近くで魚が急に、猛烈に暴れ始めた! この暴力的な引きは、間違いなくオナガだ!久しぶりのクロとのヤリトリ、しかもオナガ。ヤリトリに不安があったが、自らを奮い立たせて強気のヤリトリ!

瀬際の攻防を制してタモ入れしたのは、43㎝の大型オナガであった!朝一番に大型オナガを仕留めたので、今から入れ食いすると思いきや、その後は生体反応がなくツケエが残るばかり…。午前8時過ぎ、仕掛けが入り過ぎるのが気になったので、ウキを「紅水/0号」にしてウキ止めをハリから2ヒロ強の位置にセット(ハリスは1・5号、ハリは鬼掛「広層グレ/速掛4号」)。仕掛けの入るスピードが遅くなり、ツケエが竿1本の深さに達した頃、穂先にコツコツと魚のアタリ。アワセを入れると、手応え十分、釣り上げたのは45㎝の大型口太でした。

その後は、夕方の納竿までに30〜35㎝級口太がポツポツと8枚。辛うじて10枚を釣りましたが、日中は全体的にクロの食いが渋く、アタリがあってもハリを放すことが多かったです。海水温低下が進んで、そろそろクロも寒グロ期へ移行しているのかもしれません。久々の大分の磯釣行は、最高の時間を過ごせました!やっぱり…、大分に住みたい!

田島史也・記

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード