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釣り場 : 宮崎県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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微アタリ攻略がこれからの重点課題

2011年 2月 3日 10時頃

2月3日、大潮。「御前バエ」では早朝から上り潮が流れていた。北浦で言う上り潮(のぼりじお)とは、「潮の満ち引きに関係なく、大分方向へ流れる潮」のことで、この発生のメカニズムは東シナ海から房総半島へ流れる黒潮が、豊後水道へ強く波及した時に起こると考えられている。それゆえ、上り潮が流れると釣り人達に緊張感が走る。黒潮の温かい潮流と共に、高活性なクロが回遊するのではないかと…。上り潮に仕掛けとマキエを馴染ませるとすぐに、手元から道糸が弾け出て35㎝前後のクロが連発する。

しかし日が昇ってしまうと上り潮がまだ流れているのにツケエが残るばかりで、クロのアタリを捉えることが出来なくなった。そこでクロが特定のタナから動いていないと推測し、仕掛けを全遊動から半遊動へ変更した。タナを2ヒロから設定しツケエを盗られるまで徐々に深くして行くと、竿1本の所でツケエを盗られた。

そこでタナを矢引き程浅くして仕掛けを打ち返すと、仕掛けが馴染んでしばらくしてからウキに微アタリが現れてアワセ、今度はがっちりフッキングしたのでした。時間帯によって上下するタナを探しながら微アタリを攻略して、午前中でクーラー満タン。「早朝はグレバリ4号を使用してましたが、食いが渋くなってからはグレバリ3号へ変更しました。

昼から潮が下って全く食わず。やはり、上り潮が釣れますね」(釣り人)。小バリとタナ調整と微アタリ攻略が、食い渋るクロ対策には重要なポイントですね!

取材協力=喜福丸 TEL 090・8831・0473

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