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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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鶴見の磯、まだまだ寒グロ好釣!

2011年 1月 26日 14時頃

2月26日、小潮。早いもので2月も終盤、各地で聞かれていた釣果も段々と下火になり、場所によっては良型が出るものの、数は出にくい状況になって来た。鶴見への釣行を計画したが、ウネリもあるようなので、船長に無理を言い朝ゆっくりの出船をお願いした。ウネリの状況を見ながら鶴見半島周りを見てもらい、釣り場を探してみると、夜間の瀬上がりを回避した「テッポウ」がたまたま空いており、安全確認をしハナレに深田さんと田野さん、ナカに私が一人で上礁した。仕掛けを作っていると、ハナレの深田さんの竿がすでに曲がっている。45㎝程の良型をキープした。私も数投目にアタリ。35㎝程のオナガをキープ…。これで終わりかと思ったが、その後も800g〜1㎏クラスがヒットして来たので、水温が若干上がったのだろうかと判断。後で船長に確認すると、昨日より2℃近く上がっていたとのこと。

しかし活性が上がったとは言え低水温に変わりはなく、食い込ませるには工夫が必要だ。足元からのサラシとハナレからの潮の合流点を3ピロ半〜4ヒロのタナで丁寧に探る。ウキに反応はあるものの、竿にはなかなか乗せられない。ハリを3号に替え、沖アミを剥いて丁寧に刺し、やさしく投入する。潮受ウキゴムが沈むのを確認し、張り過ぎないように道糸をコントロールすると、ウキが明確なアタリを捉え、アワセを入れると重量感たっぷりの引き! 時間をかけて取り込んだのは、2㎏級の腹ボテ口太グロ。しかし、サイズは上がったものの連続でヒットしない。アタリがあるのでタナとガン玉調整を行い、今度は逆にハリのサイズを5号へアップ。すると、更にサイズアップした2㎏超級を取り込んだ。こうして、ガン玉、ハリ、タナの調整、そして仕掛けの投入点を考えながらポツポツとヒットさせ、15時の納竿までにキロオーバーを二桁取り込めた。

さて、いよいよ寒グロも終盤を迎え難しい時期を迎えるが、状況さえ合えばもう少し楽しめそうだ。ただ、仕掛けの工夫が必要だということと、40UP頻発これからの時期南からの風になりウネリを伴いやすくなるので、無理をせず安全には十分な配慮を心掛けたいものである。
サンライン・ステータス・クラブ/後藤 公成・記

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