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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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楽しい〜大サバ釣り!

2011年 2月 26日 11時頃

2月26 日、小潮。気温は徐々に春へ向かって暖かくなっているが、水温は一年で最も低いこの時期。船サバは大型が多く、身が締まり脂ギットギト。私が思うに一年で一番サバが美味しく、安定した釣果も望める時期だと思います。スロー運転でおよそ40分後、ポイント到着。船酔い寸前の岩男と花粉の飛散をムズムズ感じながら仕掛けのセッティングに入る。今回、ハヤブサ「一押しサビキ関アジ関サバ畜光スキンMIX」、「ツイストパール」、「ケイムラレインボー」と3種類を準備。各種を5 ‐ 6‐ 8、5 ‐ 5 ‐ 7、4 ‐ 4 ‐6と言った号数違いも用意。岩男は「ツイストパール/5‐5‐7」、私は「畜光スキンMIX/5‐5‐7」でS T A R T。オモリ100号で船長の指示ダナは55〜60m。ウネリの中での流し釣りなので、潮の抵抗を受けて仕掛けが安定せず、マキエと仕掛けの同調が難しいと考え、上カゴでは無く下カゴで攻めることにした。

仕掛けの長さ分(2・5m)大きくシャクったり、段階的にメリハリを付けて小刻みにシャクったりとヒットパターンを模索する! 下げ潮の潮止まりまでは、ポツリポツリと中サバを単発の拾い釣りと言った状況。その後、ウネリも無くなり釣り易い状況へと替わった。上げ潮になった瞬間、遂にサバがスイッチO N! 2 連3 連は当たり前! マルアジ交じりで5連チャンとサビキ仕掛けは鈴鳴り状態! ここで船上は一気にヒートアップする! 大きなサバの群れに何十隻もの船が一斉に船団となり、益々ヒート!釣果を伸ばそうとする釣り人にサバも反撃に出る!「カタッカタッカタッ」と、右へ左へと走りまくりオマツリさせようとする作戦!そうはさせまいと少々強引に電動リールで巻き上げ、釣り人も応戦! やはりサバの方が人間より頭が良いのでしょうか?船上ではあちらこちらでオマツリ合戦開始! おまけに絡み付いた仕掛けを外そうと必死になっている間にせっかくハリ掛かりさせた貴重なマルアジやサバが口切れを起こして「ポチャンポチャン」と、音を立て海へと帰って行く始末。

今回、用意した3 種類のサビキ仕掛けをローテーションし、結局納竿までこんな状況が続き、6個のサビキを使用して中〜大型サバを40匹とマルアジ8匹とサバ主体の釣行ができた。「畜光スキンMIX」を使用していて思ったが、ピンク系とグリーン系の2種類の色のスキンに注目して使用していたが、ピンク系にはサバが良く反応し、グリーン系にはアジが良く反応していたと思います。ツイストパールを使用していた岩男には、アジの反応が非常に良く2 ケタはアジを釣っていましたよ!

今日は、ほぼサバとマルアジのタナが同じだったため、一つのタナで2種類の魚の引きを楽しめました。水温が上昇してくると、サバ主体の釣行からサバ交じりへとなってくると思うので、非常に美味しくてサバの釣果が安定している今時期に早目の釣行計画をオススメします!4月位からは大型マアジ狙いで伊予灘方面へと遠征釣行が多くなると予想されますので、サバ主体なら今がチャンス! 大型マアジ狙いなら4月からが面白いと私が勝手に予想します!また、島根大学医学部のグループが、アジやサバの青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を毎日食べ続ける事で、認知症予防に効果がある事を実証しました。実証したのは国内初みたいですよ!

美味しく、有難く、感謝して頂き(命を頂き)ましょう! そして、また大分の海で会いましょう!

大分船釣り倶楽部野口道場/野口啓介・記

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