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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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舟掛かりのカワハギ最前線

2011年 3月 10日 15時頃

3月10日、中潮。2月中旬から各地のイカダ、舟掛かりでカワハギの動きが活発化している。そこで今回は、臼杵湾周辺の舟掛かりのカワハギ狙いについて、釣果アップのコツをアドバイスする。ツケエは2種類以上=舟掛かりのカワハギ狙いの定番ツケエは、ゴカイだ。ゴカイの利点は、主に2つ。1つはハリから外れ難いのでアタリが出やすくなること。2つめは、ハリのサイズにカットできることだ。まずは必ず準備しておくことをオススメする。ニホンゴカイの次に準備しておきたいのが、全国的に定番のアサリだ。カワハギがアサリに食い付くとその汁が海底で漂って、それが次のカワハギを呼び込む。船釣り愛好家にも、今後使ってもらいたいツケエの一つ。なお、津久見島沖ではツケエに「沖アミの生」で釣果を伸ばしている釣り人もいるので、試してみるのも面白いでしょう。

必ずマキエを=船釣りではカワハギのポイントに移動して狙うが、移動の出来ない舟掛かりやイカダででは、マキエを使用することでカワハギを集めなければならない。マキエはジャンボのみだとまとまりが悪く、下カゴが底に着くまでにバラけてしまうので、集魚剤やヌカを混ぜることをオススメする。粉が海底でバラける時の煙幕効果も、カワハギの視覚にアピールすることだろう。

専用竿が必須!=食い始めや時合いには明確なアタリを見せるが、竿出し中のほとんどの時間は釣り人に気付かれない様にツケエを掠め盗るのが、カワハギ釣りの最大の特長だ。アタリの出やすい柔らかくて短い穂先と、しっかりアワセの入りやすい固めのバットを併せ持つ、専用竿が必須。

タタキ、タルマセ、キキアワセ=基本の3つの技術を織り交ぜて、カワハギを誘い、アタリを出す。タタキは穂先を細かく振ることで、ツケエを揺らすこと。タルマセは仕掛けを底付近で弛ませることで、確実に底で誘いつつ、食い込み抵抗を減らすこと。キキアワセは、仕掛けをゆっくり引き上げることで誘いつつ、アタリを出すことです。以上に注意して、美味しいカワハギ狙いに挑もう!

写真提供=月見島観光開発TEL0972・66・5555

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