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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

鶴見長ウド48㎝オナガ

2011年 3月 19日 11時頃

3月19日、大潮。福岡県の高倉さん一行は「長ウド」に上礁し、夜明けから竿出しする。「潮止まり丁度なので、潮が動いていないはず」と思っていたら、仕掛けが流れに乗ると、道糸がバラバラと一気に放出。海の流れはまるで、川のようだ。ハリスにG4のガン玉を打ってようやく、仕掛けが潜りながら流れるようになった。潮の流れに合わせてパラパラと道糸を送っていると、バチバチバチッと指先を強く弾く、凄まじいアタリに襲われる! 竿を立てて応戦、しかし魚は一気に足元へ突っ込み痛恨の瀬切れ…。ハリスを結び直して再度仕掛けを投入すると、またもや同様のアタリに襲われる!今度は瀬切れさせまいと高速でリールを巻き込むが、その爆発的なスピードに全く耐えられず…。とんでもなく、デカイ魚が掛かっているぞ! オナガであれば、50㎝どころではないはず? 再度のアタリを求めて仕掛けを投入するが、今度は潮の流れが不安定になり、同行者の仕掛けともつれるばかりで釣りにならなくなってしまった。そんな中でも潮が安定した一瞬に、釣友にはポツポツと中型までのクロが釣れ続ける。しかし、高倉さんにアタってくるのは特大モンスターのせいか、バラシてばかりであった。

ただ1人釣果がなく、魚をバラシ続けた高倉さんであったが、お昼過ぎにようやく瀬際の攻防を制して、48㎝オナガを釣り上げたのであった。「私以外の釣り仲間は、半遊動でタナを決めていました。今日はたまたま、オナガに私の全遊動が合っていたのでしょうね。48㎝の大型オナガを穫ることができたのはうれしいのですが、バラシ続けたのがオナガであれば、離島サイズだったでしょう」(高倉さん)。今時期にしては、珍しいオナガの登場に沸いた鶴見からのレポートでした。

写真提供:春日丸 TEL090・1161・0722

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