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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

一尺屋沖のカワハギ

2011年 3月 26日 12時頃

3月26日、小潮。3月初旬に一時的に食いが低下したカワハギだが、20日頃から再び食いが戻った。約1週間振りの出船であったが、「しばらく釣り場を休めているから、かなり食いがよいはず」と、期待を込めてカワハギ狙いへ、「千鳥丸」(佐賀関一尺屋下浦港)は向かったのであった。

早朝は食いが悪かったが、これはいつものことで織り込み済み。なぜならカワハギは、目覚めの遅い魚であるから。しかし、午前9時を過ぎても一向に食いが活発化せず、どうしたものか? 寒気の揺り戻しで海水温が低下して、カワハギが本調子でないのか、それとも群れがここから離れたのか? 例年のパターンから考察すると、まだカワハギがここから離れるとは考え難く、一時的な海水温低下による活性の低下が原因であるだろう。とはいえ、お昼過ぎまでに竿頭は30枚を越えて、一人平均20枚以上で納竿となった。一人平均20枚を越えれば全国的には好釣であるのだが、普段があまりに釣れるため、釣果の基準が高くなってしまうのも、「魚」王国・大分の宿命なのかも…?

さて、この日のようにカワハギの食いが渋い時の必須テクニックは「タルマセ」釣りです。カワハギの活性が低い時は底から離れないし、仕掛けのテンションを嫌う傾向があります。こんな日は、「タルマセ」を意識して、カワハギを狙いましょう!

取材協力/千鳥丸TEL090・5386・8889

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