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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

黒鯛工房杯in九州

2011年 7月 31日 11時頃

7月31日、大潮。佐賀県唐津市仮屋湾「孝好丸」で、九州初! 黒鯛工房杯に参加して来ました。大分からは、皆さんご存知の大分「釣倶楽部楽釣会」から岩村さん、阿部さん、石橋さんの三名が参加。「大分ダゴチン倶楽部海人」からは自分と熊本メンバーの永山さん、畑中さんの三名が参加。他に釣り仲間が多数参戦してくれました。

さて、当日早朝4 時半、受付開始で抽選の場所決めです。自分と阿部さんは、カセ組(別カセ)。岩村さん、石橋さん、永山さん、畑中さん達も別れてのイカダ組です。この抽選での場所決めが、運命の別れ道(ドラマの始まり)だったのです!大会参加人数は60名。抽選後この大会の立役者である黒鯛工房テスター、K‐ZERO会長の兼松伸行氏の挨拶。更にK‐ZERO九州支部長、佐賀県の渡邊勝哉氏のルール説明が終了し渡船開始です。

それぞれが各釣り場に送り出され、午前7 時の合図と共に試合開始。皆さん九州初の黒房杯ともあってか、真剣な眼差しでのかかり釣りが始まりました。一投目、まずはボケ(シャコ)での落とし込みで、モーニングチヌを狙います(笑)。私のカセは、水深20mぐらいです。潮の流れもなくボケが着低…、穂先に魚信が伝わります。アワセますがここは空振り。回収するとツケエがありません。「ハゲかな?」と思い、再びボケでの落とし込み。また、魚信! LEFTアームをフルスイング! 掛かりました! しかし、引きが本命ではなく、30㎝未満のアジでした(笑)。すぐさまリリース! 今回の敵はお前じゃない!

30分ぐらいツケエをローテーションしながら落とし込みをしますが、掛かるのはアジ、小サバぐらいです。潮流もなく、低活性だったことからダンゴ釣りに切り替えます。しかし、魚が寄りません…(泣)。エサ盗りもいません…。ツケエも何事も無かった様に無事に帰還…。隣のカセ組にも声を掛け、「どうですか?アタリありますか?」と聞きますが、「なぁ〜んも、アタリません!」との返事。こうなると他の状況が気になります…。そこで仲間達に電話。「そっちはどう?(岩村さん京泊筏)」の問いに「朝の一投目にボケ落とし込みで、メイタが1枚来たで! その後はさっぱり…」とのこと。他の仲間にも電話してみますが、竹の子イカダBでは「ん? 数名、何枚か釣れたよ」とぱっとしない様子。しかし、次の竹の子筏Aへの電話に劇的なドラマが待っていた!「楽釣会の石橋さんが、一人で現在5 枚釣ってるよ!」とのこと。「はぁ〜? まじ〜? 一基のイカダに10名ものかかり釣り師がいるのに、一人で5枚だぁ〜?」。午後2 時ぐらいだったでしょうか。潮か若干ですが動き始め、「釣れるかな?」と思いきや、あの手この手で引き出しを使いますが、1枚のチヌを釣る事ができない私…。時間だけが過ぎ、納竿の午後4時にゲームフィニッシュ!

港に帰還してみると、竿頭の石橋さんは何と9枚の釣果で総重量2・6㎏。見事、優勝をしました! 九州地区から強者が終結したこのトーナメントで、地元大分から初出場で堂々の優勝です! 私も嬉しく思います! きっと、楽釣会武野会長も喜んでいると思います。石橋さん、おめでとうございました。来年の黒鯛工房杯も頑張りましょう!

大分ダゴチン倶楽部海人会長/WCT九州支部長/木戸・記

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