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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

楠屋で良型マダイ

2011年 9月 1日 5時頃

9月4日、小潮。前日の午後7時前の天気予報ではウネリを伴って2〜3mの波があるとのこと。ことのほか安全第一を心がける東船長なので、釣行は無理だと思いつつ電話すると、「波はねーでー。ここは風裏になるけんな。今日もなかった」と、意外にも釣行OKのお言葉。8月になって12日、21日、27日と3週連続で良型マダイを上げているので、4週連続となるかどうか…。これは、もう行くしかないでしょう。

はやる気持ちとは裏腹に、当日は寝坊してしまいました。なんと、目覚めたのは5時前。いつもなら港で顔見知りの方々と談笑しながら、船長のお出ましを今や遅しと待っている時間です。船長に遅れることを知らせ、一路楠屋へ。日曜日の早朝ということもあって、6時過ぎには到着。なんとか2番船に滑り込むことができました。沖に着けば、1 番に陣取った常連のFさんが竿を曲げています。船長の言葉どおり波はなく、しかしほどよい風が吹き、曇天とまさに絶好の釣り日和です。曇天なのでアジが来るのではと思いますが、連続記録がかかっている良型マダイに的を絞ります。係留したのは3番。朝のうちはまだ浮いていないだろうということで、20m付近で割ります。2回流してアタリがありません。3投目は30 mで割ります。4〜5m流したところで、竿引きのアタリ。これは30㎝弱のマダイでした。ようやくマダイが寄って来たようなので、10m付近で割って流します。30mの印が過ぎ、40mになるかならないかぐらいのところで竿先が気持ちよく弧を描きました。間違いなく、マダイのアタリです。掛けると同時にグーッと竿全体に荷がかかります。「つ」の字を書きますが、力比べは禁物です。スプールを押さえる力を緩めて走らせます。が、自由奔放に走らせるような事はしません。ラインが張りきり竿がきしむギリギリのところでヤリトリをします。前回とは違い、今日は2号なので強気です。さらに時計を見る余裕もあります。掛けたのが7時25分。20m付近での攻防を経て72㎝、5㎏の色鮮やかな雄マダイを取り込んだのが32分。要した時間は7分間。意外と短いというのが実感です。あっけなく、4週連続の良型ゲットで記録更新です。

とはいえ、いくらなんでも帰るには早過ぎます。ということで、今度は食して美味な1㎏以上2㎏未満を狙います。もちろん、そんなに都合よくはいきません。周りをみれば1番でFさんが大型のアジを取り込み、隣の4番ではサビキ釣りで20㎝強のアジを釣っています。もう少し大きければ迷わずにアジ狙いに変更するのですが…。早帰りは決めたので、エサを使いきるためにドボンドボンとダンゴを投げ込みます。そして、やるのは水深0mからの落とし込みです。水面に漂わせたラインが張る前に、早め早めに引き出すよう心がけます。これが奏功しました。狙いどおり52㎝の雌マダイをゲットしました。

いよいよ帰ろうと船長に電話すると、11時半に帰る人がいるという。ならば、それで帰ることにして、さてアジ釣りです。底付近で割れるのを待ち、割れるや少し送り込む釣り方で3匹連続で釣りました。これはこれで、楽しい釣りです。5週連続はありやなしや?

HN/ぎょ魚タイ2・記

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