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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ヤエン釣り

2010年 1月 23日 15時頃

〜激渋モイカ対策で威力発揮〜
お昼過ぎ、長目半島の伊崎港ではたくさんの釣り人がモイカ狙い中。しかし、モイカのアタリは全くなく、ヤエンの釣り人が1パイ釣っただけ。2月以降はモイカのアタリが激減するのが、例年のパターン。近年では2月から、泳がせ釣りからヤエン釣りに変更する釣り人が多い。

〜乗りが抜群〜

釣り人達の攻撃を潜り抜けた2月のモイカは警戒心が特に強く、そう簡単に、掛けバリをぶら下げて泳ぎ回るゼンゴを抱くことは少ない。そこで登場するのがヤエン。ゼンゴに付けるのは仕掛け図の通り、極めてシンプル。警戒心の強いモイカが、ついつい抱いてしまうのも仕方がない。

〜釣行回数に比例する技術〜

モイカがゼンゴに襲いかかると、登場するのがヤエン。ヤエンとはイカ専用掛けバリで、モイカがゼンゴを抱いてから投入する。手順としては、(1)モイカのアタリ→(2)糸フケを取る→(3)ヤエン投入→(4)アワセ

ここで最も重要なのが、ヤエンの投入。予めヤエンを道糸に掛ける練習をしておくこと。ヤエンを投入したら、ヤエンがモイカに到達した頃にアワセ。熟練者は感触ですぐに分かるが、初心者は視認するか、勘を働かせてタイミングを図ること。まずは考えるより、やってみることが大切。ヤエンの面白みは、その習熟度が他のどの釣りよりも、あからさまに釣行回数に比例することです。

筆者のタックル

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