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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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秋磯開幕の鶴見 中型まで主体、口太活発

2011年 11月 4日 13時頃

11月4日、小潮。ダイワフィールドスタッフの保月利英さんは、鶴見大島の「赤岩」に上礁した。「赤岩」は下げのポイントなので、最干潮の午前8時までが最大の時合いだ。保月さんは潮下の「スリオトシ」寄りに釣り座を構えるが思っていたほど潮が流れないので、船着きへ釣り座を移動する。

スーパーメタルトップ…様子見に足元へマキエ(集魚剤ダイワ「アミノX 浮かせてOKグレ バリューパック」+沖アミの生2角)を投入すると、コガネスズメダイがウジャウジャと集まる。「コガネスズメダイがいる時は、クロもいるはず」と確信を持って、保月さんは仕掛けを投入する。竿2本先にマキエを先打ちし、仕掛けを投入。すぐにマキエを被せて仕掛けを流す。潮の流れはゆっくりと左流れ、ウキ(ダイワ「Gスペック/M/00」)がシモリ見えなくなると、保月さんは穂先(スーパーメタルトップ)でアタリを取る。穂先から垂れた道糸を張り気味にし、潮の流れに弾かれる度に道糸を送り出す。すると、潮の流れとは明らかに違うタイミングにキュンッと穂先が引き込まれると同時に、ビュッと鋭い竿の振り抜き音が磯上に響く。
「穂先が曲がると同時に、キーンとした確かな手応えを手元に感じたのでアワセました。『スーパーメタルトップ』は、振動伝達性が高いのでちょっとしたアタリでも、大きく長く伝えてくれます」(保月さん)。

アストロン磯マスターエディション ピーチマーキングレッド…保月さんは35㎝級口太を取り込むと、すぐに仕掛けを再投入する。ウキが着水すると、竿を打ち返してピンクと白でマーキングされた色鮮やかなラインの位置を修正。
「道糸はダイワ新商品『アストロン磯マスターエディション ピーチマーキングレッド』を使用。割りと固めで張りがあるが巻き癖が少なく、しなやかでとても扱いやすいですね。水切れがよく、ライン修正もしやすい。水面下で漂うサスペンドタイプなので、見やすくて沈み過ぎない」(保月さん)。

前アタリを拾う仕掛けが馴染んでウキがシモって見えなくなると、保月さんは再び穂先(スーパーメタルトップ)でアタリを取る。穂先がビュンッと引き込まれるが、保月さんはアワセを入れない。わずか26㎝の穂先は曲がった状態を保ちながらも、徐々にその曲がりを大きくし、それが最大限を迎えた瞬間に保月さんはアワセを入れた。「最初のアタリでは手元まで伝わらなかったのでまだクロが食い込んでいないと判断し、カツッと本食いする感触があるまで待ってからアワセを入れました。スーパーメタルトップの『前アタリか? 本食いか? 潮の動きか?』の判断は、使い込むほど鮮明に分かるようになります。前アタリを拾えるようになれば、その分だけ大きくて、食いの渋いクロを釣り上げる確率も上がります。それと、スーパーメタルトップはクロの食い込みがよく、前アタリがあってからクロが食い込むまで、安心して待つことができます。目と手触りで、スーパーメタルトップの高感度を体感して欲しいですね」(保月さん)。

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