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釣り場 : 福岡県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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第5回 オーナーカップグレin米水津

2011年 1月 20日 8時頃

11月20日、長潮。前日からのウネリが残っていたため明るくなってからの出船となり、競技開始は予定より1時間遅れの午前8時から競技が開始された。本紙記者は「沖の観音」に上礁。同礁した延谷選手は本命ポイントに入る。北西風をもろに受けて、仕掛けとマキエの投入が困難であったが、潮目でツケエとマキエが同調すれば(2ヒロ以内)、クロのアタリを捉えることができた。ここでは、オーナーばり「元輝グレ」が威力を発揮。

「ウネリで仕掛けの安定が難しかったので、クロの食い込みを重視。軽量で超短軸の『元輝グレ/5号』をセレクトしました」(延谷選手のコメント)。延谷選手は35cm前後の口太を6枚釣ったが、惜しくも入賞を逃した。その横で竿出ししていた瀬上選手は、45cmを頭に規定の3枚の口太を揃えて6位に入賞。「『速攻グレX/6号』を選択。仕掛けの安定を重視して軸太で重たいハリをセレクト」(瀬上選手)。

同じ状況のクロを釣るにも、釣り人の哲学によってハリの選択は様々なのが非常に興味深い両選手であった。午後1時納竿後の検量では、悪天候で上礁ポイントが限られたとはいえ、大型口太が続々と検量所に持ち込まれた。そんな激戦の中、3枚で3820gの口太を釣って優勝したのが、地黒島の「上のハナ」に上礁した古畑哲也選手。

「2ヒロのタナ設定の半遊動仕掛け。強風に負けないよう、重ための仕掛けで安定を図りました。20m沖の潮目でアタリが頻発。型揃いの数釣りを楽しめました。使用したハリはオーナーばり『速手グレ』。3〜6号を、ツケエの残り具合によって替えてみました。刺さりが抜群でエサが外れ難く、強風の遠投でもエサ持ちが良かったです」(古畑選手)。大会参加選手、関係者の皆様、お疲れ様でした!

取材協力/株式会社オーナーばり

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