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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

脱本流で良型グロ

2011年 12月 23日 16時頃

11月23日、中潮。休日になると釣りに出かける生活を、かれこれウン十年と繰り返していると、なかなかこの生活から抜けられない。いろいろなお誘いを受けると、やはり釣りの虫がウズウズとしてやっぱり釣り場へ出かけてしまう。そんなパターンでこの日も小夜さん、安東さん、黒枝さん、古田くんと私の5人で鶴見へ釣行。このところ絶好釣の「小バナ」へ上礁することができた。この日は初磯である古田くんになんとしてもクロを釣ってもらうのが目的の釣り。まずは古田くん用に仕掛けを作り、あれこれ指南。

ひと通り説明した後、海を眺めると「突端」方向へ向かっていい潮が流れている。そこへ仕掛けを流すと、タナ2〜3ピロで、30〜35㎝級のクロがぼ目もくれず、ワンドの中を狙うことが多々あります。その理由はズバリ、釣れるクロがデカイから…。この日も本流からのヨレが小バナのワンドへおっつけるように入っていました。敬遠されがちなおっつけ潮ですが、沖から仕掛けを入れて足元まで仕掛けがくると、ゴツンと重量感のあるつぼつと釣れる。古田くんも、道糸がバラバラ出ていく感触と、思わず海に引き込まれるようなクロ特有の引きを味わってもらい、一安心。まずは、目的達成となった。

この日は中型グロの活性が非常に高く、どこへ投げても釣れるのでは?と思うほど、アタリが多かった。潮が速くなり、アタリが遠退いた時にはちょっと深めに仕掛けを沈めて、イサキも数匹釣り上げることができた状態。海から戻ってくるツケエを触った感覚は、冷たくなってきているので、いよいよクロ釣り本番の気配を感じた釣りでした。

ところで、「小バナ」に上がった方はご存知ですが、本命は「小バナ」の前をかすめ「突端」や「長ウド」方向へ流れる潮に乗せて流すのですが、最近の私はそんな本命ポイントにはアタリ。これが45㎝の口太と嬉しいサイズが釣れました。本流で中型の数釣りが楽しめる時には、こういったヨレや引かれ潮の中に良型が潜むケースがあるようです。こういったケースに巡りあった場合には、ぜひ狙ってみて下さい。面白い釣りが堪能できるかもしれません。

サンライン・ステータス・クラブ/大浜辰也・記

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