TOP ≫ 船TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 沖縄県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

夢の海へ出かけよう!!

2011年 10月 23日 14時頃

10月23日朝7時、船長が迎えに来て沖縄から合流した2名の計6名でいよいよ石垣港を出港。約1時間半大海原を突き進むと、パヤオが見えて来ました。水深は1 4 0 0 m あり、周りには小魚…といっても30㎝以上はありますが、ウヨウヨ見えます。ツケエは冷凍のキビナゴで、マキエはカタクチイワシをパラパラっと撒き、あとは潮に乗せて仕掛けを送り込んでいきます。数分後、沖縄勢が大騒ぎしており見事にヒット!魚は大きく走り回り、引き寄せると80㎝クラスのサワラです。船長の顔を見るとリリースの顔でしたが、とりあえずキープ。

この日は天気は最高ですが、潮が悪く中々大物がヒットしません。何度も船の位置を替えてアタリを待ちます。そんな時に半田氏の竿に強烈なアタリ! そして強烈な引き! 本命のキハダマグロです! 慣れない電動リールを使用しているのでアタフタとしていましたが、まずはキープサイズ。

その後、大物キラーの住吉氏がメーター級のシイラを確保。更にキハダマグロ、そして1・2mのシイラと立て続けにヒットを飛ばします。その間、私はと言うと…。釣れた二人の間だったので船長が釣ったムロアジを鼻に掛けて中層を狙います。中層といっても水深120m付近を探る泳がせ釣り。大物を狙いましたが、一度大きなアタリがあったきりで、後はエサが盗られるだけでこの日は終わりました。私は完全にボーズで、塾生の佐藤はエサ盗りのツムブリが数匹釣れたとのことでした。

沖縄組はこれでお別れなので、キハダマグロをお土産に1本持たせ、もう1 本はペンションのマスターがお客さんへと渡すと大喜びで刺身にして振るまってくれました。夕食後、また船長が来てくれて「石垣島は一度では満足した結果は出ませんよ。今回は次回の練習と思ってリラックスしてください」とアドバイス。しかし、「そう何度も来れませんよ、明日に掛けます」と、また意欲を燃やします。

10月24日、さぁ泣いても笑っても今日が最後。そして獲物は40㎏ オーバーのカンパチ狙い! 昨日よりも早く、朝6 時半に出港です。ロッドとリールも最強! 仕掛けは200号のオモリにハリスとナイロンは50号。ハリはヒラマサ用26号で臨み、まずはエサとなるムロアジ釣りから開始です。ポイントまで1時間程走り、船長が用意した10本バリのサビキで4人が一斉に竿を出してアタリを待ちます。1人10匹、全部で40匹は確保したいのですが、いっこうにアタリは無く頻繁に場所を替えます。しかし、ぽつりぽつりとヒットするだけで数釣りになりません。時間も正午近くなった時、私の竿に異常な引き。釣り上げると、なんと8匹連なっており、なんとか活きエサを確保。さて、いよいよ底物、水深120mの釣り開始です。タナはそれより10m上に設定します。しかし、船長の表情は硬く、一言「潮が全く動かない、最悪…」とつぶやきました。我々釣り師の釣れない理由の一つに潮のせいにしますが、石垣島まで来てこれは無いだろうと海を睨みつけました。しかし、自然には勝てません。ついに納竿の時間となり、結局この日は何も釣ることができませんでした…。

船長が「今度来るときは潮が悪くても絶対大物の釣れるポイントがあるのでまた来て下さい。4月、5月がベストシーズンですから」と言います。私達は「うーん、その時に来れればいいですが…」と苦笑。それでも3人はリベンジを誓い、佐藤塾生は「俺はやっぱりチヌ釣りがよか」と言っていました(笑)。今回私の夢は叶いませんでしたが楽しい三日間でした、ラーメン好きの私は最後に美味しい八重山そばを食べられ最高でした。まぁ、夢は残しておきます。

今回はつり太郎さんの夢企画に当選させて頂き、本当にありがとうございました。またの企画を楽しみにしています。

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード