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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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アラカブ開幕

2012年 3月 1日 13時頃

3月1日、小潮。冬の終わりから春にかけての小潮周りといえば、まっ先に浮かび上がるのが佐賀関沖のアラカブ釣りだ。深い所では水深150m以上の海底に仕掛けを落とし、竿を上下させてアラカブの食い気を誘う。ツケエはサバやイカの切り身が基本であるが、近年は切り身と一緒にソフトルアーを装着する釣り人も多くなっている。様々なツケエを試してアラカブの食い気を試すのも、楽しみ方の一つだ。

さて、「神幸丸」は恒例の乗っ込み前の試し釣りに、佐賀関沖へ出船。水深100m以上の深場で減速すると、釣り人達が一斉に仕掛けを投入する。船の流れるテンポに合わせて、オモリを浮かせては着底を繰り返していると、ポツポツとアラカブとカマガリがヒットし続ける。今時期はアラカブよりもカマガリの活性が高いので、釣果の半分以上がカマガリであった。アラカブシーズンの序盤は、カマガリが頻発するのがいつものことで、それを目当てに釣行する釣り人も珍しくない。さて、この日の「神幸丸」の竿頭は、2魚種で20枚程度でまずまず。次回の小潮周りの予約を済ませて、帰路に着く釣り人の姿もあった。

「アラカブ・シーズンに入りました。アラカブの乗っ込み期は、桜の咲く頃になるので、開花予報と小潮回りを照らし合わせて、釣行予定を組んでみてはいかがですか?」(神幸丸)。極寒だった2月が終わり、春の訪れを感じるようになりました。春の船釣りの人気ターゲットのアラカブ狙いへ出かけましょう!

写真提供=神幸丸TEL090・7445・8787

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