TOP ≫ 磯TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

釣研FG大分支部クロ釣り大会in鶴見

2012年 7月 1日 8時頃

7月1日。中潮今回は、自分の所属する釣研FG大分県支部主催の大会へ行ってきました。この日は深島での開催予定でしたが、ウネリの影響で中止に…。急遽、鶴見での開催になりました。参加チームは、博多友グレ会、薩摩友グレ会、北九友グレ会の総勢27名での大会です! 使用渡船は、最近お世話になっている「進栄丸」と「しんえい丸」の2隻を使用。朝5時に一路磯を目指して出発です。

まずは鶴見湾内を見ますが、何処も満員御礼状態…。更に沖磯も満員状態…。何とか空いている磯へ皆さんを降ろし、自分は鶴見大島の「日進バエ」へ博多友グレ会の前田浩二さんと上礁しました。早速マキエと仕掛けの準備に取り掛かります。

この日のマキエは、沖アミ生4角に配合エサは、遠投できて拡散性に優れたマルキュー「グレパワーV9SP」と「グレパワーV9」と「グレパン」を各1袋ずつとして、ツケエは食い込みの良いマルキュー「船丸/M」と沖アミと同化して違和感を与えにくい「V9/M」と「芝エビのムキ身」を準備して、仕掛け作りへ取り掛かります。仕掛けはいつも愛用の安定性と遠投性に優れた釣研「エイジア/0α」+ハリス7mを使っての全遊動仕掛けです。ハリは、がまかつ「掛かりすぎ口太」の5号を使用します。全ての準備が整い朝6時より釣り開始です。

マキエを足元へ打ち、海の様子を確認すると、エサ盗りの姿もありません…(汗)。竿1本先へマキエを5ハイ先打ちし、タイムラグを取って仕掛けを投入。後打ちマキエを2ハイ入れ、ドキドキしながらアタリを待ちますが、魚からの返事は有りません…。中間距離を狙っても反応が無いので、遠投で狙って仕掛けを打ち返します。すると、ツケエは盗られますがアタリが出ません。ツケエを沖アミからムキ身に変更し、再度遠投で狙ってみると仕掛けが馴染んですぐにラインが一気に走り、上がって来たのは、30㎝弱の口太です!大事に優しくライブウェルへ!次も同じラインを狙って見ますが反応がありません…。それから当て潮になり、釣り難い状況へ(汗)。前田さんもこの状況に苦労してる様子です。アタリもなく数時間後に深いタナで30㎝弱のイサキを追加した所で、船長から「瀬替わりどうする?」の電話に、即答で「(瀬替わり)しま〜す」と答え、向かった先は、「タチバナ横」。

残り時間も少ないので、急いで準備し汗だくで開始すると、竿1本先に潮目を発見! 潮目の先へ先打ちマキエを5ハイ入れ、間を取って仕掛けを投入。仕掛けが馴染み1ヒロ半位入った頃、釣研「エイジア」が気持ち良く海中へ引き込まれました。アワセを入れると、なかなかの重量感。数回の突っ込みに耐え、1投目で38㎝の口太をゲットです!今回の大会は、クロ1枚の長寸なので更なるサイズアップを試みます。

同じ要領で25〜30㎝ 弱までの口太が1ヒロ半〜2ヒロ位のタナでアタって来ました。それから潮の流れが速くなり、ノーガンでは仕掛けが入らないので、ガン玉の5号をハリから40㎝位の位置に打ち、若干張り気味で仕掛けを流すと、35㎝クラスの口太がコンスタントに釣れ始めました。前田さんを見るとこちらもコンスタントに釣っている様子。

時計を見ると納竿まで40分しかなく、前田さんの釣りを見学するとこにしました。流石に上手いです。半遊動での仕掛けの流し方、マキエの打ち方、ライン操作、色々と勉強になりました。そして納竿の午後1時になり、釣り座を綺麗に洗い流し「タチバナ横」を後にしました。今回は「ツケエのローテーション」と「ライン操作」をテーマにクロを掛けたのが良かったと思います。結果30弱〜38㎝までの口太を10枚キープしました。そしてドキドキの検量。流石に皆さん釣っているようですが…(汗)。それでもなんと4位に入賞できました!

今回大会に参加してくださった皆さんお疲れ様でした。無理を聞いて下さった「進栄丸」の船長にも感謝です。皆さん、まだまだ鶴見は釣れてますよ! これからは暑くなるので、こまめな休憩と水分補給を十分に行って安全第一で釣行しましょう。

釣研FG大分県支部/上野大治・記

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード