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釣り場 : 鹿児島県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ダイワ秋磯新商品実釣発表会in 甑島

2012年 6月 29日 11時頃

6月29日、鹿児島県甑島で、ダイワ秋磯商品実釣発表会が開催された。今秋は竿、リールを始めウキやラインなど、たくさんの新商品が登場、そのニューアイテムをダイワ・スタッフ陣が駆使して甑島のクロに挑む!鶴原修さんはニューロッド「トーナメントISO/F/SMT1・25号」のプロトタイプに同じく、今秋発売されるリール「NEWトーナメントISO競技LBD」をセットして竿出し。10m位沖に、丁度クロのいそうな潮目があったので、それを目掛けてマキエと仕掛けを投入する。しかし、浅く探っても深く探ってもツケエが残るので、狙いのポイントを変更する。20m沖の、水道に引かれる潮を見つけると、マキエと仕掛けを投入する。ウキが馴染んで見えなくなると、ニューロッド「トーナメントISO」に採用されたダイワの独自技術の穂先「スーパーメタルトップ」をじっと見つめる。一瞬穂先が持たれた後、しばらく仕掛けを流してから、仕掛けを回収する。本流に引かれて遙か沖まで流れた仕掛けは、高速で鶴原さんの手元まで戻った。

「『N E W トーナメントISO競技LBD』は、ハンドル1回転の糸巻き取り量が108㎝なので、仕掛けの回収がかなり速くなりましたね。ツケエを盗られていますが、今度は間違いなく、魚を掛けますよ」(鶴原さん)。鶴原さんは再度仕掛けを遠投する。着水したウキが潮に揉まれて見えなくなると、穂先をじっと見つめる。ダイワの今秋発売の道糸「アストロン磯トリプルテン」が潮下に向かって海面を漂う。鮮明なイエローカラーにブラックカラーがマーキングされているので、糸の出る速度やアタリが分かりやすい。仕掛けが潮に乗り、糸の出が加速すると、一瞬穂先が持たれたのを、鶴原さんは逃さずに鋭いアワセを入れる! 魚がフッキングしたことを確認すると、鶴原さんはその調子を確かめるように、竿尻を沖に向けて、竿を胴からしならせた。竿の美しい曲がりに満足すると、竿先を左右に振って魚を誘導し足元でクロを浮かせる。

「F(フィネス)タイプの柔らかい竿だから、クロが暴れずに浮き上がりますね。細仕掛けが主流の九州で、使い勝手の良い竿になりそうですね」(鶴原さん)。クロの数釣りを楽しむ九州のスタッフ陣とは対照的に、鵜澤政則名人は一発大物を狙って、本流で何度も仕掛けを打ち返す。スーパーメタルトップが押さえ込まれると同時にアワセを入れると、魚はグーンと沖へ走る! 鵜澤さんは竿を溜めてその引きに耐えると、竿で強引に頭をこちらに向かせながらリールを高速で巻き込む。タモ入れしたのは、50㎝大のマダイであった!

「使用した竿は『トーナメントISO/1・85号/T/SMT』。竿のポテンシャルの確認のため、普段よりも強気でヤリトリしました。元竿のパワーがしっかりしているので、大型魚との力勝負にも信頼して渾身の力で対応できます。繊細なスーパーメタルトップとのバランスが抜群に良く、一連の動作の流れがスムーズかつ、スピーディに行われますね」(鵜澤政則名人)。今秋発売されるダイワのニューアイテムで、あなたの釣りがよい一層の進化を遂げるはず! 秋磯の開幕が待ち遠しい!

取材協力/グローブライド株式会社
蝶栄丸

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