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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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佐賀関一尺屋 下浦港のアジとメイタ

2010年 2月 27日 0時頃

春が近づいて来ているのであろうか。春一番が吹き、雨の日が多く、暖かい日が続いている。久しぶりに一尺屋下浦港にアジ狙いで、妻と2人で出掛けてみた。
サビキ釣りの人たちが帰り出す午前7時に到着するように、大分を出発する。地元の常連者の親切な釣り人から「もう少し早く来んとアジは釣れんでー」と言われる。私たちはエサ釣りでマキエを打つので、時合いを外して釣っても良型アジが少し釣れれば良いので…。

この日は北寄りの向かい風が吹いているので、よく飛ぶ小型の棒ウキで釣ることにした。妻は釣研「T-ACE」私は「T-HOPE」の試釣を兼ねている。天気の方は曇り空で、潮は引きの2分くらいである。アジ狙いの釣り人が4人程いるが、ほとんどがカゴ釣りでフカセ釣りは私たちだけである。少し時合いを外した分、マキエは工夫し、午前中はジャンボに沖アミ生とマルキューの「グレパワーV9」と「瀬戸内チヌ」を少し混ぜた軽いマキエとした。タナは1ヒロ強(約1・8m)と浅くし、15m程先を狙う。一足先に竿出しした妻は一投目から竿を曲げ、18cmのアジを上げて出足好釣。私も仕掛けを作り、並んで竿を出すとすぐにアタリ。しかし、ウキが細味で高感度なのか空振り…。そこで少し待ってアワセを入れると、がっちりハリ掛かりし、18〜20cm級が連続ヒットする。

昼過ぎて、マキエに少し比重のある「白チヌ」を加えて釣ることにした。「スーッ」とウキが消し込むアタリがあり、大きくアワセるとグーンと竿を曲げて沖へ走る引き!海中でキラっと光る魚の引きを耐えて浮かすと、25cm級の小振りメイタであった。

その後は干潮となり、27〜30cm級のメイタを3枚追加。満ちの3分くらいになると、アジの群れが入って来たのか25cm級が連続ヒット。そこへ0号の竿が立たない強烈な引きが交じり、釣り上げると30cmオーバーのアジが交じる。この釣れない時期にわずかな時合いではあるが、浅ダナで楽しむことができた。これからはメイタ釣りも面白いのではと一尺屋を後にした。
  
明野荒磯クラブ/仲國勝・記


筆者のタックル

磯竿:0号ー5m

スピニングリール:中型

道糸:1.5号

棒ウキ:釣研 T-HOPE G2(試釣)

ハリス:1.2号 1.8m

ガン玉:G2

ハリ:オーナーばり沖アミチヌ1号

マキエ:マルキュー「グレパワーV9」「瀬戸内チヌ」「白チヌ」

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