TOP ≫ 筏/川/ルアーTOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

糸は張らずに緩める

2012年 9月 21日 15時頃

9月21日、中潮。9月に入ってからの楠屋沖の舟掛かり釣りは中型までのマダイが頻発しており、例年の同時期ほどないとはいえ、大型マダイのアタリがある。時々大型アジの回遊があるので、天気の良い日はそれを目当てにたくさんの釣り人が釣行している。さて、台風16号明けの好釣果を期待して、楠屋港まで足を伸ばした。午後1時便の帰港の釣り人は、マダイの芳しい釣果はなかったが、カワハギ狙いの釣り人は大小交じりで、20枚超のカワハギをキープ。いよいよ、秋のカワハギ釣りが開幕か?

午後3時、ダゴチンのマダイ狙いの釣り人達が多数帰港。腕自慢の常連さんの姿があったが、思わぬ不釣にがっくり…。またもや龍栄丸船長に、「取材が来ると釣れない」との毒舌を浴びせられた…。

さて、気を取り直してここでのマダイ狙いについて、「龍栄丸」船長に話を聞いた。「ラインが汚れたらすぐに切って、ハリの近くは常にきれいなラインを使用すること。不思議なことにラインの汚れをマダイが敬遠するのです。仕掛けの流し方では、張り過ぎたらいけません。糸の出る力が穂先に乗る前に糸を引っ張り出して送り続けたい。それと、糸の張りを魚が嫌うんです。海の中にはフニャッとした浮遊漂流物ばかりで、張って存在しているものがほとんどないからです」。

さて、取材で訪れた翌日に、68㎝の大型マダイの釣果が! 海水温低下が進んで、いよいよ秋マダイが本格化するかも?

写真提供=龍栄丸 TEL 0972・82・1502

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード