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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ガンガンジグで短時間シーバス釣行

2012年 10月 26日 13時頃

10月26日、中潮。この日は終日家族サービス。アフリカンサファリでジャングルバスに乗り、別府にある雑貨屋めぐり。いつも迷惑をかけている子供たちと嫁に尽くす。そう決めていた。…いた!?帰りの車を運転し、大分川に架かる弁天大橋の上を通りかかる。ふと川面に目をやると、ポツポツと白い飛沫が見える。ベイトがピチャピチャ跳ねているようだ。それを見た瞬間、アドレナリンが…。運転する車のハンドルは橋を渡るとともに左にきられていた。「尽くす」という気持ちが決壊した瞬間だ。

とりあえず、車に積んであったエギングロッドを手に取り、助手席で爆睡中の次女と妻、三女を車に残し、長女を連れて「ちょっとだけ」と川辺に走る。水面は穏やかだが、ベイトは確認できる。まずはトップで探っていく。すると、対岸でトリヤマが立つ。大分川ではなかなかお目にかかれないだけに、急いで車に戻り対岸へ直行。さぁやるぞ! と意気込んで川を見ると、なんとトリヤマが先ほどまで自分が立っていた場所に移動しているではないか。しかし、よく見ていると、こちらにまた戻ってきている。移動が早いところを見ると、ヤズかアジだろう。オーシャンルーラーから出ている「ガンガンジグ/20g」のイワシブルーを片手に川土手を下り、さっそくキャスト。すると、1投目からヒット! 上がってきたのはなんとシーバスだ。2投目にもシーバスだ! ガンガン投げると、シーバスがガンガン釣れちゃう状況だ。どうやら、ベイトに狂ってかなり活性が高まっているようだ。

そうこうしていると、娘たちがやって来た。5才の長女は時々釣りに同行するが、まだ自分で釣ったことはない。これはいいチャンスとばかりにキャストしたロッドを持たせ、ガンガン巻かせる。スムーズに巻けないものだから、これがまた絶妙な誘いになる。ガッツンとひったくるようなアタリにビックリして、手を放しそうになるのを上から一緒に握り、ガンガン巻かせる。「巻けない〜」とか「手が痛い〜」などと言いながらも必死に釣り上げたのは、60㎝ジャストのこの日最大サイズのシーバス。アシストフックとトレブルフックがガッツリと刺さっていた。それを見ていた次女が「私もやるぅ〜」と半泣き。同じく、ロッドを渡すもこちらはガンガン巻けないので、全然釣れない。フッキングまで持ち込んで渡すが、リールの巻き方すらなっておらずバラす始末。そのあと、調子に乗った長女が更にバラす。さすがにバラすと魚は散るよね。ということで、これにて終了となった。あっという間の1時間だったが、娘達ともどもなかなか濃い時間を過ごすことができた。これも、まあ家族サービスってことで許してもらえるかな(笑)。

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