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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

大マダイ&大アジ

2012年 11月 9日 13時頃

11月9日、若潮。臼杵湾の舟掛かり釣りを提供する「月見島観光開発」(臼杵市大泊)と言えば、津久見島周辺の掛かり釣りのイメージがある。津久見島周りの変化に富む海底に、豊後水道の芳醇な流れがぶつかって、たくさんの海藻やプランクトンなどが生育する環境を形成し、それにマダイやチヌ、アジなど釣り人の好む魚がたくさん集まる。その絶好ポイントにピンポイントで舟をつけるから、魚がよく釣れるのだ。しかしその津久見島周りが平年ほどの勢いがない。そこで「津久見島観光開発」のスタッフが、休日返上でポイントを探した末に辿り着いたのが、なんと港から出てすぐの、観音崎のすぐそばの湾内であった。津久見島では水深40m付近でマダイやアジを狙っていたが、ここではなんと、水深が10〜15mだ。深場の釣りに慣れた釣り人であれば、一見すると生理的に抵抗感のあるポイントであるが、ここで一度竿出しすればそんな抵抗感も吹き飛ぶはず。なぜならここ一週間の間にここで80cm超のマダイが2枚も上がっているし、40cm超のアジがいい人で2ケタ釣りを達成しているからだ。

前日は大勢の釣り人がここに訪れてダゴチン釣りで85cmマダイ、アジの竿頭は40cm超を2ケタ釣りをしていた。前日の釣果に心踊らせて1組の釣り人が水深12mのポイントで竿出ししたが、午前中は潮加減が悪く、足の裏までのマダイ&カイワリがポツポツ、お昼を過ぎてから40cm超のアジを4匹釣り上げて納竿したのであった。「今日はお客さんが「少なかったので、マキエの量が少なく、アジの集まりが悪かったのでは? 最近はダゴチンとカゴ釣りでマダイとアジが好釣です。ツケエが狙いのタナに到達すると同時に、一気にマキエを拡散するのが、魚の食うパターンにハマっているようです。フカセでももちろん食いますが、やや分が悪いと感じています」(月見島観光)。「月見島観光開発」では週末の土、日は混み合うので、早めの予約を推奨します。秋の深まりと共に、マダイ& アジの食いが上向いている、臼杵湾からのレポートでした。

取材協力=月見島観光開発 TEL 0972・66・5555

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