TOP ≫ 波止TOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

春チヌ 乗っ込み寸前!大野川導流堤ルポ

2010年 3月 20日 0時頃

午前8時、大野川導流堤では10人程の釣り人が竿出し中。そのメインターゲットは、もちろんチヌ! 大野川上流の各所でチヌのアタリが活発だが、チヌ釣り初心者には大野川上流は敷居が高いようで(竿出し場所や釣り方等)、もっと手軽に大野川のチヌ釣りを楽しめる導流堤の様子見釣行取材をしてみた。

潮は極ゆっくりの右流れで、本命潮とは逆の流れ。底潮の動きがないようで、上潮がやや滑り気味。マキエをドカドカと打ち込み仕掛けを投入すると、すぐにウキに反応が現れた!が、その正体はクサフグ…。偏光グラス越しに足元付近を見渡すと、かなりの数のクサフグがマキエを拾っているのが見える…。試しに遠投してみたが、それにもクサフグ…。周囲もクサフグのオンパレードで、1時間ほどで竿を片付ける釣り人も少なくなかった。そんな厳しい状況であったが、ただ一人だけ何度も竿を曲げている。マキエを打つ手を休めて、話を伺いに50m程下流に移動した。

「最初の2枚は底狙いで、最後の1枚はツケエが落ちてる途中でした。タナを底きっちりに設定し(2ヒロ半)、早朝は5Bのオモリでしっかりツケエを安定させました。フグが多かったですが、我慢して打ち返していると狙い通りにチヌのアタリがありました。潮止まり付近は潮が緩んだので、軽い仕掛けに変更しました。オモリがG2だったので、底までツケエが届いてなかったと思いますが、1枚だけ釣れましたね」(チヌを3枚釣った徳丸さん)。

徳丸さんはツケエもタナ設定も本紙記者とほぼ同じだが、1点だけ大きな違いがあった。徳丸さんの釣り座の方が、クサフグが少なかったこと。本紙記者の釣り座は足元にウジャウジャとクサフグが見えていたが、徳丸さんの方は見えるほどはいなかった。導流堤は長くて釣り座はいくらでもあるので、クサフグの状況を見て臨機応変に移動することが必要かも? 20m以上移動すれば、状況が変わることが多々あるのです。

春チヌ狙いに、大野川導流堤へ行ってみませんか?

筆者のタックル

磯竿:1号−53

スピニングリールLB:ダイワ トーナメントisoZ2500LBD

道糸:1.5号

シモリ玉:半円シモリ

円錐ウキ:釣研 Nスペシャル 5BまたはG2

ハリス:1.5号

ガン玉:5BまたはG2

ハリ:チヌバリ

つり太郎WEB内を検索

バーコード