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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

チニングin 佐伯市中江川

2013年 7月 26日 13時頃

7月26 日、中潮。この日は朝から天候が悪く午前中からポツポツ雨が降り始め、午後からは激しい雷雨。週末しか釣りが出来無いサラリーマンアングラーには、かなりキツイ1打をお見舞いされた結果となる。諦めて何もせずに次回の釣行準備をしながらまったり過ごすことも一つの手ではあるけれども、何か負けた気がして癪に障る。そんな僕の気持ちを察してくれたのか、夕方くらいから雨も上がり天気は回復方向へ。このチャンスを逃す手はない。

車に乗り込み、向かうは大分県佐伯市の中江川。ターゲットはルアーフィッシングカテゴリーでも人気急上昇中のチヌをボトムチニングで攻略する。今回、同行してくれたのは「りんたこ」でお馴染みの岩崎林太郎氏。僕のソルトルアーフィッシングのお師匠さんだ。釣りを開始するにあたって同じルアーを使っても何か面白くないので、それぞれ違ったルアーでどちらが釣れるか勝負することに。ここで、それぞれのルアーをご紹介。僕はオーシャンルーラー「ミニチク波動/ 2.2 g」と「ソルトフック鯵/ #8」の組み合わせ。ライトウエイトによるナチュラルトレースでゆっくり動く甲殻類を演出し食わせる作戦。一方、岩崎氏はオーシャンルーラーよりリリースされたボトムチニング用ルアー「チャター波動チヌ/ 10 g」を使用。チャター特有の波動とバブルホールによる水抜け波動のW 波動で広範囲のチヌにアピールし食わせる作戦だ。ワームは両者ともエコギア「活チヌシュリンプ/40㎜」を使用。共通点はワームのみ。果たしてどちらに軍配が上がるのか?

釣り開始直後、勝負は驚くほどあっけなく終了した。「ジリリリリー」と勢いよくドラグ音が鳴る! 鳴ったのは案の定なのか岩崎氏。お師匠さんだし先に釣ってくれてよかった…なんて気持ちはなく、また先に釣られたという敗北感でちょっぴりナーバスに…。釣り上げたのは40㎝のキビレ。中江川のポテンシャルの高さと圧倒的力の差を見せ付けられた瞬間だ。なんとか一矢報いるために、キャストすると着水後のフォールでバイト! そのままアワセを入れ見事にフックオン。「今かーい!」。あと少し早く来てくれればと思わずツッコミが漏れてしまう。しかし、これまた大きい。寄せろうとするがチヌの強烈な引きの強さで、巻いたり出たりの繰り返し。ドラグを締めたいが、ラインブレイクを恐れ締めれない。そんなこんなで何とか釣り上げたのは45㎝のキビレ。何とかサイズだけは勝ったが何か腑に落ちないので、完勝したい欲に駆られ、こっそりもう1投することに。「ココンッ」「ゴン!」乗ったー!けれども引きもなく水面まですぐに上がってきたのは、まさかのマゴチ。結局、微妙な勝敗になってしまったところで潮も止まり、本日は納竿となりました。釣り人たるもの欲に溺れるとロクなことにはなりませんよ。

今回、使用した「活チヌシュリンプ」は匂い成分による集魚効果とソフトマテリアル素材でありながらも、程よい弾力による食べ応えでチニングには持って来いのワームだと感じた。もちろんチヌ以外にもマゴチやヒラメ、ロックフィッシュ等にも流用可能なので、気になる方は是非使ってみてください。

筆者のタックル

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