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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ナブラ必勝法大型アジ&ヤズ

2013年 9月 12日 17時頃

9月12日、小潮。「夕方の日吉原公共ふ頭で、大型アジが釣れている」との情報を得て現地へ。午後5時過ぎ、サビキやエサ釣りに20㎝までのアジがポツポツ、ルアーには何もアタリがない。常連の釣り人に話を伺うと、「足元をしばらく見といて」との返事を頂く。しばらく眺めていると時々、3㎝に満たないほどの白魚のような小魚の群れが現れては消え、それらは時々沖の海面でザワザワとした無数の小さな波紋を起こしていた。

「今週に入ってからというもの稚魚が多くなって、それを追って40㎝を超えるマルアジが入っているのですよ」。常連の釣り人の話では、稚魚に着いているせいか、大型アジは沖アミを使ったエサ釣りやサビキ釣り、ジギングには一切反応しないとのこと。それでは、何に反応するのか? それは、タコベイトやワームなどのソフトルアーとのこと。沖でナブラが湧いた時には飛ばしウキやマウスを使って下図のような仕掛けをぶっ飛ばすのが効果的で、足元ではジグヘッドに白系のワームがオススメだ。さて、この日も大型マルアジの登場を今か、今かと待っていると、午後5時半を過ぎた頃から、足元で泳ぎまわっていた稚魚の動きが変わって行く。海面近くで悠々と泳いでいた稚魚の群れの密度が段々と狭くなり、群れのフォルムが丸くなる(エッグボールと言われ、外敵に追われる小魚がとる集団行動)。それらが一気に目の前から消えた次の瞬間、50mほど向こうの釣り座の足元で、バッチャンバッチャンと大型アジがボイルするのが見えた。丁度近くにいたルアーマンの集団がそこをめがけて何度もジグをキャストするものの、もちろんその反応はない。近くにいたソフトルアーを準備していた常連の釣り人は、急いでその現場に駆け寄ってソフトルアーをキャストしたものの、一投目で先客のルアーマンとラインが絡み合って万事休す…。

さて、この日は大型マルアジの釣果を確認できなかったものの、前日には40㎝を頭に4本、前々日には50㎝に迫るほどのものを釣り上げた釣り人もいたとのこと。今後の日吉原や大在公共周辺ではヤズの回遊が活発化するので、その準備をしておきたい。

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